盛田隆二 @product1954 さんのツイート。
――次期官房長官ポストをいまだに狙う萩生田氏。
「菅語」を駆使する姿は哀れを誘う。
内閣支持率急落は「安倍・菅・萩生田」の自業自得。朴槿恵氏の末路を髣髴させる。与野党問わず、リベラルは決起すべし。
萩生田氏「難癖というのが正直な思い」〔18:38 - 2017年6月18日 〕――

笑うな、こいつだけは。
ほんまに先見の明がないんや。
――次期官房長官ポストをいまだに狙う萩生田氏。
「菅語」を駆使する姿は哀れを誘う。
内閣支持率急落は「安倍・菅・萩生田」の自業自得。朴槿恵氏の末路を髣髴させる。与野党問わず、リベラルは決起すべし。
萩生田氏「難癖というのが正直な思い」〔18:38 - 2017年6月18日 〕――

笑うな、こいつだけは。
ほんまに先見の明がないんや。
苦し紛れの愚作が、山本大臣の、私が指示しましたという「俺が悪者として被ります三文劇場」(あれは返って墓穴でしたね。)
修正し書き加えた、特に3つの単語は先ずは筆跡鑑定すべきです。加筆イコールではないとしても誰かは特定すべき。
加筆者は誰の指示で加筆したか?からも突破口はありました。
(のらりくらりと嘘ばかりで、証人喚問要求さえ応じないので、筆跡鑑定すら難しい現状とは言え。)
そしていつも答弁に立つ内閣府の藤原審議官は、カンペ書類を持つ手が震えていました。
そのため藤原審議官は、その震える手を静めるように左手で右腕下腕を押さえての答弁でした。
ところが藤原審議官の一昨日の答弁(事実上国会最終回)では、震える右腕下腕を押さえる左手はありませんでした。
(推測するに、腕を押さえるのはバレるから、腕を支え押さえるのは何とかならないか?などとして、官邸から指摘されたのだと思います。)
そして藤原審議官のカンペ文書を持つ手は、前回よりは少し震えなくなっているかに見えたものの、やはりまだ微妙に震えて見えました。
しかし、そのまだ微妙に震えていた手は、しっかりと答弁デスクに押し付けてありました。
人は自分の思いとは別に、真実ではない嘘の答弁を強いられると、得てして、体にこのような異変が生じるのでしょうか。
藤原審議官の平伏し答弁は立場を持っても良しとはしませんが、嘘の答弁・そこまでさせても萩生田は生き残りたいのか?と思うと、どれだけ汚くて悪どいのか再確認しました。
とっとと議員辞める事が日本のため。
あべの回りはこんなのばかり。
ハッキリと行いを助言・忠告・警告をする者が居なかったどころか、輪をかけて煽り助長した自民党公明党の全体の責任でもあります。
例え野党にまわっても、こんなのが議員として顔を出すのは日本の未来にはマイナス。
現与党は、国民の平和を全く願わない憲法違反の党です。昔の自民党とは違うと言われていますから、今の自民党は存続自体が弊害なのだと思います。
長文失礼しました。
「俺が悪者として被ります三文劇場」が裏目というのは同感です。ですが、肝心の萩生田は、それを理解できないのですな。滑稽です。苦労は、若いとき、買ってでもしておけということわざ、この人を見ているとよく実感できます。
加計学園の役員もされていたようですし。
なぜ、捕まらないのか不思議で仕方がありません。