buu
@buu34さんのツイート。
――自民の質疑って、たとえば
自民堂故「いつか言おうと思ってたんですが、総理、答弁に立たれるたびにですね、必ずこの、ボタンをおかけになります、質問者に対する礼儀を尽くしておられる姿、本当に、好ましい、と思います。本当に、あの、見習いたいな、と思っています」
こんなんですぜ~〔10:06 - 2017年10月28日〕――
<追記>
松尾 貴史 @Kitsch_Matsuoさんのツイート。
――与党からの質問と言うのは、つまりおべんちゃらトークショーであって、身内の褒め合いを見せられる国民は虚しさを感じる以外にない。政権運営手前味噌自慢大会に多くの時間を使いたい、野党からの批判、要望、提案、疑義には答えたくないということ。これはマスコミが総出で真っ向から批判すべき事件。〔14:05 - 2017年10月28日 〕――
前に、
「野党に審議時間を譲っていることが
国民の理解を得られないということを判断した」
という萩生田の言葉を
紹介した
(拙稿「自民党役員会 / 「謙虚に『国会での与野党の質問・答弁の時間比』を考え直しました」」参照)。
そのとき、
批判もした。
☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/34955764ae52263e9d71a951e93d0a19
しかし、セリフだけではなく、表情も読むべきかもしれない。
はっきり言って
萩生田幹事長代行って、
凶悪犯だな。
よくこんなにまで人相が悪くなるものだ。
参考までに再掲しておく。
転載元:名もなき投資家(一般市民・立憲主義) @value_investorsさんのツイート〔18:58 - 2017年10月28日〕
思うに、
安倍晋三は、
選挙演説で逃げ回った挙句、
秋葉原で開いた総選挙の最終に演説会で
一般の聴衆を排除してお手盛りの演説会を挙行した。
野党に質問時間を与えないのは、
その延長だな。
国民に対してついてきた嘘は、
許されないという真実に目を向けるのが嫌なのだろう。
それにしても、
日本国民の大部分は、
ここまで愚弄され、まだ、不正選挙に思いが至らないのだろうか。
国民は、
嘘に対する生理的反応として、
「日本のこころ」や「維新」、希望の党を拒絶した。
他方、大ぼらの
元締めのような自民党が圧勝なんて
説明がつかないだろ。
説明のつかないところでインチキをやられているのだ。
<追記ー2>
盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 @product1954さんのツイート。
――野党が質問して、与党(首相や大臣)が答弁する。
この時点で「弁論時間は5:5」でイーブンですよ。
民主党政権では、質問時間配分が「与党1、野党9」でした。
現安倍政権も「与党2、野党8」が慣例。
それが突然「与党7、野党3」にしろなんて、モリカケ追及を逃れる思惑としか思えません。〔15:16 - 2017年10月28日 〕――
安倍の頭の中では、
「臆病」
というのは、
恥ではないのかな。
選挙中も
逃げ回っていた。
最後にあった秋葉原の演説は、
「雪隠演説会」
と名付けるべきものだった。
厳重に
一般国民を締め出して
サクラと機動隊員のみが参列したという
歴史に残る
醜悪さがあった
(拙稿「都議選のとき、秋葉原では「(安倍)辞めろ!」コールが周辺一帯を覆いつくした。本日、そのリベンジがあると聞いたが――」参照)。
☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/2c4066ec739605eff1e1bd7053360416
そして選挙後のこの野党の質疑時間の縛り。
明らかに
発想は、
雪隠浄瑠璃ならぬ演説会と同じだ。
国民の声を聞きたくないという一事に尽きる。
こういう景色を見ていて思うのは、
安倍晋三という政治家が
民主主義社会のリーダーになりえる人とは到底、思えないってことだな。
情けないのは、
本人にその自覚が全くないことだ。
もうほんとに、
サイコパスというしかないな。
@buu34さんのツイート。
――自民の質疑って、たとえば
自民堂故「いつか言おうと思ってたんですが、総理、答弁に立たれるたびにですね、必ずこの、ボタンをおかけになります、質問者に対する礼儀を尽くしておられる姿、本当に、好ましい、と思います。本当に、あの、見習いたいな、と思っています」
こんなんですぜ~〔10:06 - 2017年10月28日〕――
<追記>
松尾 貴史 @Kitsch_Matsuoさんのツイート。
――与党からの質問と言うのは、つまりおべんちゃらトークショーであって、身内の褒め合いを見せられる国民は虚しさを感じる以外にない。政権運営手前味噌自慢大会に多くの時間を使いたい、野党からの批判、要望、提案、疑義には答えたくないということ。これはマスコミが総出で真っ向から批判すべき事件。〔14:05 - 2017年10月28日 〕――
前に、
「野党に審議時間を譲っていることが
国民の理解を得られないということを判断した」
という萩生田の言葉を
紹介した
(拙稿「自民党役員会 / 「謙虚に『国会での与野党の質問・答弁の時間比』を考え直しました」」参照)。
そのとき、
批判もした。
☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/34955764ae52263e9d71a951e93d0a19
しかし、セリフだけではなく、表情も読むべきかもしれない。
はっきり言って
萩生田幹事長代行って、
凶悪犯だな。
よくこんなにまで人相が悪くなるものだ。
参考までに再掲しておく。
転載元:名もなき投資家(一般市民・立憲主義) @value_investorsさんのツイート〔18:58 - 2017年10月28日〕
思うに、
安倍晋三は、
選挙演説で逃げ回った挙句、
秋葉原で開いた総選挙の最終に演説会で
一般の聴衆を排除してお手盛りの演説会を挙行した。
野党に質問時間を与えないのは、
その延長だな。
国民に対してついてきた嘘は、
許されないという真実に目を向けるのが嫌なのだろう。
それにしても、
日本国民の大部分は、
ここまで愚弄され、まだ、不正選挙に思いが至らないのだろうか。
国民は、
嘘に対する生理的反応として、
「日本のこころ」や「維新」、希望の党を拒絶した。
他方、大ぼらの
元締めのような自民党が圧勝なんて
説明がつかないだろ。
説明のつかないところでインチキをやられているのだ。
2017年10月29日早朝 記
<追記ー2>
盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 @product1954さんのツイート。
――野党が質問して、与党(首相や大臣)が答弁する。
この時点で「弁論時間は5:5」でイーブンですよ。
民主党政権では、質問時間配分が「与党1、野党9」でした。
現安倍政権も「与党2、野党8」が慣例。
それが突然「与党7、野党3」にしろなんて、モリカケ追及を逃れる思惑としか思えません。〔15:16 - 2017年10月28日 〕――
安倍の頭の中では、
「臆病」
というのは、
恥ではないのかな。
選挙中も
逃げ回っていた。
最後にあった秋葉原の演説は、
「雪隠演説会」
と名付けるべきものだった。
厳重に
一般国民を締め出して
サクラと機動隊員のみが参列したという
歴史に残る
醜悪さがあった
(拙稿「都議選のとき、秋葉原では「(安倍)辞めろ!」コールが周辺一帯を覆いつくした。本日、そのリベンジがあると聞いたが――」参照)。
☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/2c4066ec739605eff1e1bd7053360416
そして選挙後のこの野党の質疑時間の縛り。
明らかに
発想は、
雪隠浄瑠璃ならぬ演説会と同じだ。
国民の声を聞きたくないという一事に尽きる。
こういう景色を見ていて思うのは、
安倍晋三という政治家が
民主主義社会のリーダーになりえる人とは到底、思えないってことだな。
情けないのは、
本人にその自覚が全くないことだ。
もうほんとに、
サイコパスというしかないな。
2017年10月29日早朝 記
これは酷い