安倍さんの三選は凄いことだが、自民党所属議員の議員票と、党員投票の結果の乖離に、根深い政治・行政に対する不信感を感じるし、昨日の秋葉原での安倍さんの最終演説のように、一般国民との間には更に大きな乖離があるのではないか、とおもう。
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) 2018年9月20日
弁論最終日、
安倍が立つ街宣カーと聴衆との間を隔てる
中央に固まっている
幌馬車のような黒塗りの自動車群を
兵頭正俊さんが
「バリケード」と
呼んでいた
(兵頭正俊@hyodo_masatoshiさんのツイート〔20:35 - 2018年9月19日〕参照)。
国民との対話のために
武装するようにバリケードがあるというのは、
この政権の特徴をよく暗示している。
<追記>
恫喝と排除。
他方では、支持者への金銭的な報酬。と言うか、バイト料の支払い。
これが安倍政治なのだ。
演説が終わった後、動員に茶封筒を配ってたのか。
— ジョンレモン (@horiris) 2018年9月20日
安倍首相の秋葉原街宣で白ステッカーの人物が参加者に謎の茶封筒を… 動員・恫喝・圧力で3選は決めたが https://t.co/yAjDEKMNgi @litera_web
『何を受け取ったんですか?』と声をかけたら『あなた何ですか?』と言われ中身は教えてもらえなかった。 pic.twitter.com/9jOrFMw6Xv
2018年9月21日昼下り 記
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます