この度の
解散劇につき、
コラムニストの小田嶋隆氏が
21日の朝日夕刊で、
「自分への国民の愛を確かめるための
<自己愛>解散だ」
分析されているようです
(11月24日付〔22日発行〕の日刊ゲンダイ一面記事「安倍首相はこの2年間実は何もしなかった」参照)。
勝敗ラインが
自公で過半数としたのは、
低いハードルで
国民からの愛を確かめやすくするためでしょう。
彼の言う通り、
選挙で過半数を取るや
憲法改正など、
白すべて紙委任されたとして、
やりたい放題のことを実行に移すのでしょう。
ウィキディアの
自己愛性パーソナリティ障害について
述べた次の一文、
「特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。」
(「 アメリカ精神医学会、DSM-IV-TR 精神疾患の診断・統計マニュアル 新訂版」にあるの五番目の項目*http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B%E6%80%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3)
という文章、あまりにも
安倍晋三でしょ?
誰だって、
他人に自分の期待に応えて欲しい
と願うものです。
しかし、安倍某の場合は、
他人に奴隷であって欲しいとまで求めているようです。
合理的なお願いならまだしも
自己都合で
国民全員に対して願っているわけです、
家畜として
大企業の犠牲になれ、と。
違いますかね。
できれば、
安倍某と結託した自民党の皆さんには
是非とも全員、
政界からお引き取り願いたいものです。
ここで踏ん張らなうと、
災いは、
4年に止まりません。
きっと何十年、
場合によっては百年、二百年と続くことでしょう。
解散劇につき、
コラムニストの小田嶋隆氏が
21日の朝日夕刊で、
「自分への国民の愛を確かめるための
<自己愛>解散だ」
分析されているようです
(11月24日付〔22日発行〕の日刊ゲンダイ一面記事「安倍首相はこの2年間実は何もしなかった」参照)。
勝敗ラインが
自公で過半数としたのは、
低いハードルで
国民からの愛を確かめやすくするためでしょう。
彼の言う通り、
選挙で過半数を取るや
憲法改正など、
白すべて紙委任されたとして、
やりたい放題のことを実行に移すのでしょう。
ウィキディアの
自己愛性パーソナリティ障害について
述べた次の一文、
「特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。」
(「 アメリカ精神医学会、DSM-IV-TR 精神疾患の診断・統計マニュアル 新訂版」にあるの五番目の項目*http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B%E6%80%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3)
という文章、あまりにも
安倍晋三でしょ?
誰だって、
他人に自分の期待に応えて欲しい
と願うものです。
しかし、安倍某の場合は、
他人に奴隷であって欲しいとまで求めているようです。
合理的なお願いならまだしも
自己都合で
国民全員に対して願っているわけです、
家畜として
大企業の犠牲になれ、と。
違いますかね。
できれば、
安倍某と結託した自民党の皆さんには
是非とも全員、
政界からお引き取り願いたいものです。
ここで踏ん張らなうと、
災いは、
4年に止まりません。
きっと何十年、
場合によっては百年、二百年と続くことでしょう。
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