のんきに介護

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トルーマンが日本に原爆を投下するに際し口にした言葉

2015年08月08日 21時18分45秒 | 世界の中の日本
兵頭正俊さんによると、

トルーマンは、

原爆投下の指示書にサインしたとき、周囲の閣僚に向かって笑い、この言葉を放ったそうです。

「獣(のような人間)に対処するときは、彼らを獣として扱わなければならない」

(同氏のツイート〔13:11 - 2015年8月8日 〕)。

その言葉をタイトルにした

兵頭さんのブログ記事、読まれたらよいと思います。

――日本政府が降伏文書に調印した日は、1945年9月2日である。外国ではこの9月2日を「対日戦争終結の日」としている。――

ということを心に留めて、

なぜに、降伏文書への調印の日ではなく、

15日が

“終戦”記念日になっているのか

考えてみる必要があります。

この日は、単に

「天皇裕仁が『玉音放送』によって、

日本政府がポツダム宣言の受諾を連合国側に通告したことを公表した日」

に過ぎません。

また、アメリカは、

日本人を使って、原爆の、

空前の規模での人体実験を行いました。

そのことを

我々は、

忘れてはいけません。

☆ 記事URL:http://linkis.com/m-hyodo.com/JCtlI

「鬼畜米英」が

太平洋戦争を推し進める

日本軍の

合言葉です。

このトルーマンの言葉から

垣間見れるのは、

その評価に誤りはなかったということです。

ちなみに、

アメリカ人が

大戦中にしていた蛮行を示す証拠があります。

下の画像がそれです。


転載元:サイト「幸せの青い鳥」の記事、「鬼畜米英は、正しい認識なのに、そのアメリカに、隷属する安倍政権」*http://blogs.yahoo.co.jp/kotyannomama/17796121.html

日本人は、

腐っても人間の頭蓋骨を蒐集しませんでした。

鬼畜なればこそ、

こんなことができるのです。

他方、そのアメリカに阿(おもね)る

安倍某は、

日本の侵略・植民地支配を否定し、

判断を歴史家に委ねると洗脳・暴言を国会で吐きまくってます。

猫まんま(安倍と自民を許さない) @vermeersch00 さんが指摘される通りです

(同人ツイート〔19:56 - 2015年8月8日 〕参照)。

それと言うのも、

安倍某ら、タカ派(実態に即せば、チキン派)の面々としては、

売国したいからです。

すなわち、

日本の富と人員を

兵力としてアメリカに提供する気でいるのです。

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