世の中が不寛容なのではないと思います。杉田水脈議員の腹の括らなさと、それに乗っかったトンデモ差別論文、居直る編集長、さらには社長の曖昧な謝罪。そんなんじゃ世間が納得するわけがない。その責任を新潮45という雑誌が取らされただけです。 https://t.co/yyDkj5jYHM
— 及川眠子『ネコの手も貸したい』発売中 (@oikawaneko) 2018年9月25日
同感だな。
不寛容というだけでは足りず、言論弾圧だという人までもいるのだな。
言論の自滅のようにしか見えないけど。
今回の休刊について、私は編集部ならびに新潮社が言論弾圧に屈した結果だとは思っていません。単に編集長の個人的な暴走の結果であり、自損事故というのか、炎上の火加減をあやまった焼身自殺だと考えています。特集テーマの企画、執筆者の選定、記事チェックなど、すべてが狂っていましたので。 https://t.co/RdWI74iePL
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2018年9月25日
注意すべきは、雑誌は廃刊されても、
ウジ虫のようなネトウヨ言論人は生き延びるということ。
アホ無敵。
怖い話だな。
えっ、それ、お前のことだろって?
あはは。
かもしれん。
僕も、なぜか無敵だから。
結局、宿主となった雑誌は滅び、寄生したヘイトライターや歴史修正主義者は、次なる宿主を探すだけのこと。出版界が考えるべきは「適切な免疫力をもつこと」なのでしょう。ヘイトの混入を許したら、身を滅ぼす。出版社も政党も大学も、自由を基調としつつ、それくらいの良識のレベルは保ちたいところ https://t.co/LMiOqzZjDc
— KAMEI Nobutaka (@jinrui_nikki) 2018年9月25日
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