のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

抗がん剤の利権は、医師をコントロールするパワーがあると見た方がいい

2014年06月21日 11時03分05秒 | 放射能の脅威
日本で「がん」で亡くなる人は年間 約32万人だそうです。

「真実を探すブログ」に、

その内、

――がんで亡くなる32万人の約78%にあたる25万人の方が、手術や抗がん剤による治療からくる副作用などの影響で免疫系の機能が正常に働かない状態になったり、感染症をひきおこしたりして命を落としている、という事実が 分かってきた――

とのことです。

☆ 記事URL:http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1174.html

さて、がん治療の主力部隊である

抗がん剤の歴史について、

毒ガスの研究から始まるという説明が

上記ブログの

報告がありました。

要するに、

抗がん剤は、

DNAに働きかけ、

細胞の合成作用を阻害する薬品なんですな。

抗がん剤の作用で

細胞は、

アルキル化されるといいます。

毒にも薬にもなる

ありがたいお話ではあります。

なるほど、

確実ながん治療法がない中で、

藁にもすがる思いの患者にとって

ないよりは

マシな話ではあります。

しかし、治療からくる副作用などが影響して、

免疫系の機能に異常をきたす結果、

命を落としてしまっては

何のための治療なのか分からないというのは事実ですね。

抗がん剤に増がん剤の別名があるのは

知っていましたが、

死を招く

副作用まであるとは知らなかったです。

結構、危険な薬物なのですな。

ところで、

がんという病気は、

得体のしれない薬の販売を通して、

利権を

生み出しているらしいです。

上掲ブログによると、

患者の80%が

ガンの三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)で死んでいるという研究が

あるにもかかわらず、

抗がん剤は0.1g 7万円もするということ知りました。

薬産業って、

ぼろいのですな。

しかし、もっと怖いのは、

薬産業には金儲け以外の怪しさがあるってこってす。

たとえば、

マイクロソフト創設者、ビル・ゲイツ氏は、

新型ワクチンを開発されているそうです。

この方、

アフリカの食糧不足を解決し、

貧困を軽減している慈悲深い博愛主義者のイメージを醸し出す一方で、

「優生学」的見地から、

熱心に人口削減を説いておられるとのことです。

温暖化対策として

人口が減らし、

人間由来のCO2排出量をゼロに近づけるなどの非科学的な目標を

自分のエゴのために掲げていると聞けば、

博愛主義者のイメージはとても頼りないものであることが

納得できます。

途上国の子供に送り届けるために、100億ドル(約75億ユーロ)を提供したという気前の良さも

ゲイツの、

カリフォルニア州ロングビーチで行われた招待客限定のTED2010会議でした

「現在、世界の人口は68億人である。これから90億まで増えようとしている。そんな今、我々が新しいワクチン、医療、生殖に関する衛生サービスに真剣に取り組めば、およそ10~15%は減らすことができるだろう」

という発言との関係で考えるなら、

とても不気味な色彩を帯びるというしかないです。

そしてもう一人、人口削減を

協力に訴えているのが

ロックフェラーです。

ワクチンの

総元締めがビル・ゲイツなら、

抗がん剤の総元締めは

誰でしょう。

ロックフェラーなんでしょうか。

そうなのかも、です。

というのも、まずは、下の写真を、

ご覧になって下さい。



これは、

海洋保全を目的に

米ロックフェラー財団のデイビッド・ロックフェラーJr.会長が

2013年11月7日に

豊富に獲れる魚介類を

「ブルーシーフード」として登録し、

積極的に消費していくことを柱とした食育プログラムを発表したときの写真です。

乾杯の杯を掲げている

左端の女性は、

安倍晋三首相夫人である昭恵さんです。

東京・銀座のすし店

「銀座久兵衛」の今田洋介社長が

ブルーシーフードを使ったすしを振る舞ったと言います。

「『食べて応援」の正体、見たり!」と、

上掲ブログの管理人さんが

指摘されます。

その推測通りだと、

なぜ、わざわざ日本に来て

「魚を食べよう」

と呼びかける必要があったのか…と、

考えざるを得ないです。

ビル・ゲイツ同様、

薬の販売促進が目的と

勘繰ることで、

そこに、

恐ろしいほどの合理性が

浮かび上がってきます。

「食べて応援で放射能を広げ、患者数を増やし、がん治療で稼ぐ。まさに無駄のない計画ですね(怒)」

ということです。

こんなことは、

信じたくないことです。

しかし、がん利権を

蝕まれている人にとって

発がん作用のある

放射能は、

天の恵みなんでしょうな。

できることなら、

「風評」

という名の下に、

人体に脅威となる事実は、

本気で

覆い隠したいってことです。




〔資料〕

「魚介類消費を柱に ロックフェラーJr.の団体が食育プログラム発表」

   産経ニュース(2013.11.7 21:28 )

☆ 記事URL:http://sankei.jp.msn.com/life/news/131107/trd13110721370016-n1.htm

 海洋保全を目的に米ロックフェラー財団のデイビッド・ロックフェラーJr.会長が平成16年に設立した米の団体「セイラーズフォーザシー」の日本支局(横浜市西区)は7日、同区内のホテルで、豊富に獲れる魚介類を「ブルーシーフード」として登録し、積極的に消費していくことを柱とした食育プログラムを発表した。

 ブルーシーフードに登録されたのはヒラメやマダイ、近畿大学が世界で初めて完全養殖に成功した近大マグロなど19種。今後、これらの魚種を消費者向けに推奨していくという。

 世界文化賞の名誉顧問でもあるロックフェラーJr.会長は「100年後も同じように魚を楽しめるようにしたい」と述べた。

 夕食会には安倍晋三首相夫人の昭恵さんも出席。東京・銀座のすし店「銀座久兵衛」の今田洋介社長が、ブルーシーフードを使ったすしを振る舞った。



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