哲学者=山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』 さんのツイートです。
――① 田中宏和ついて書く。田中宏和(Blog「世に膿む日々」筆者)。昨日、そのTwitterを読んで驚いた。論敵を警察や裁判所、Twitter事務局に密告して、言論を封殺せよ、と書いている。〔18:39 - 2014年10月30日 〕 ――
――②これは批判・批評であって誹謗中傷ではない。田中宏和は、「世に膿む日々」というブログの作者だ。昨日、その人のTwitterを読んで驚いた。田中は、論敵や批判者を、警察や裁判所へ密告し、黙らせろと書いているのだ。まさに言論弾圧そのもの。 ――
――③田中宏和(Blog「世に膿む日々」筆者)は小保方博士を最初から一貫して捏造犯、詐欺師、嘘つきという論調で片瀬久美子等と共に批判・罵倒・誹謗してきた。そこまでは個人の自由。しかし「小保方擁護論」が拡大するとともに彼等への批判も激化。すると急に「被害者役」を気取り。――
――④自分たちは(つまり片瀬久美子や田中宏和)は、ネットやブログ、Twitterなどの誹謗中傷の被害者だというわけだ。誠に便利な論理だ。「小保方批判」なら何を発言しようといいが(嘘でも)、「小保方擁護」の発言は人権侵害、名誉毀損に価する誹謗中傷だから警察や裁判所へ密告せよと。――
――⑤田中宏和は、Blog「世に膿む日々」筆者は、ヴォルテールの有名な言葉も知らないらしい。ーー「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」ーー。田中の人権感覚?意見の違う人がいたら警察や裁判所に、即、密告しろ!そして発言権を奪え!という事らしい。――
――⑥田中宏和は、丸山眞男や司馬遼太郎のファンらしいが丸山眞男が聞いて呆れるだろう。丸山眞男は吉本隆明や江藤淳らに激しく批判罵倒された、また全共闘の学生に研究室を荒らされたが、決して警察や裁判に頼ることはしなかった。それは思想家の自殺行為 ――
――⑦田中は、論敵や批判者を、高千穂商科大学の理事長に「密告」しろと勧めている。スターリン主義だ。どこまで馬鹿なのか?言論人なら言っちゃいけない言葉だ。田中宏和や片瀬久美子の言葉が「犯罪」に匹敵する。すでに自殺者まで出しているではないか! ――
――⑧田中宏和は、繰り返すが、Blog「世に膿む日々」の筆者。お粗末な入門書だが、本も一冊出している。「丸山眞男の思想が分かる本」田中宏和はその事実を隠して、欧米人の顔をプロフィールに使っている。これこそ詐欺行為ではないか!高千穂商科大教員が誰かは知らないが、「密告のススメ」とは?――
おもろいので、
田中宏和氏にコメントしてやろうと思ったら、
ブロックされていた!
僕も、
きっと密告の対象になっているんだろうな。
しかし、
ツイート主の哲学者=山崎行太郎氏も
病気ではないか。
繰り返し同じ文言に
同じキャプチャーが添付されている。
まともな
神経ではありませぬぞ、
お主も。
密告が怖くて
震え上がっているのかえ?
――① 田中宏和ついて書く。田中宏和(Blog「世に膿む日々」筆者)。昨日、そのTwitterを読んで驚いた。論敵を警察や裁判所、Twitter事務局に密告して、言論を封殺せよ、と書いている。〔18:39 - 2014年10月30日 〕 ――
――②これは批判・批評であって誹謗中傷ではない。田中宏和は、「世に膿む日々」というブログの作者だ。昨日、その人のTwitterを読んで驚いた。田中は、論敵や批判者を、警察や裁判所へ密告し、黙らせろと書いているのだ。まさに言論弾圧そのもの。 ――
――③田中宏和(Blog「世に膿む日々」筆者)は小保方博士を最初から一貫して捏造犯、詐欺師、嘘つきという論調で片瀬久美子等と共に批判・罵倒・誹謗してきた。そこまでは個人の自由。しかし「小保方擁護論」が拡大するとともに彼等への批判も激化。すると急に「被害者役」を気取り。――
――④自分たちは(つまり片瀬久美子や田中宏和)は、ネットやブログ、Twitterなどの誹謗中傷の被害者だというわけだ。誠に便利な論理だ。「小保方批判」なら何を発言しようといいが(嘘でも)、「小保方擁護」の発言は人権侵害、名誉毀損に価する誹謗中傷だから警察や裁判所へ密告せよと。――
――⑤田中宏和は、Blog「世に膿む日々」筆者は、ヴォルテールの有名な言葉も知らないらしい。ーー「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」ーー。田中の人権感覚?意見の違う人がいたら警察や裁判所に、即、密告しろ!そして発言権を奪え!という事らしい。――
――⑥田中宏和は、丸山眞男や司馬遼太郎のファンらしいが丸山眞男が聞いて呆れるだろう。丸山眞男は吉本隆明や江藤淳らに激しく批判罵倒された、また全共闘の学生に研究室を荒らされたが、決して警察や裁判に頼ることはしなかった。それは思想家の自殺行為 ――
――⑦田中は、論敵や批判者を、高千穂商科大学の理事長に「密告」しろと勧めている。スターリン主義だ。どこまで馬鹿なのか?言論人なら言っちゃいけない言葉だ。田中宏和や片瀬久美子の言葉が「犯罪」に匹敵する。すでに自殺者まで出しているではないか! ――
――⑧田中宏和は、繰り返すが、Blog「世に膿む日々」の筆者。お粗末な入門書だが、本も一冊出している。「丸山眞男の思想が分かる本」田中宏和はその事実を隠して、欧米人の顔をプロフィールに使っている。これこそ詐欺行為ではないか!高千穂商科大教員が誰かは知らないが、「密告のススメ」とは?――
おもろいので、
田中宏和氏にコメントしてやろうと思ったら、
ブロックされていた!
僕も、
きっと密告の対象になっているんだろうな。
しかし、
ツイート主の哲学者=山崎行太郎氏も
病気ではないか。
繰り返し同じ文言に
同じキャプチャーが添付されている。
まともな
神経ではありませぬぞ、
お主も。
密告が怖くて
震え上がっているのかえ?
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