竹野内真理さんが
ツイッターで「収支報告」をされていました。
次のような内容です。
――エートス刑事告訴があってから、なんと74万7000円集まりました!うち弁護士へ着手金22万円は支払い済み、不起訴でもあと21万、立件裁判の場合の費用は未知
3.11以降の活動収支は、赤字55万円です。詳細はこちら。http://takenouchimari.blogspot.com/2013/10/70.html?spref=tw …〔11:19 - 2014年2月19日 〕――
この報告に続き、
胸糞の悪くなるツイートが
二つありました。
まず、一つ目は、
文筆業関連の方への警告として
記されていました。
(匿名なので
正体がばれるはずがない)
とタカを括っていられるから
他人をあげつらっていられるのだと
下衆な勘ぐりをした上、
しかし、
意外なところから身元が判明するよ
という内容でした。
「文筆業関連の方への警告」
と言うよりは、
普通に言論の自由を好ましく
思っていない、
端的には、
言論の自由への
反発心から出た発言と言った方が
当たっていそうですね。
もう一つは、
言いたいことをあれだけ言って、
金が儲かるのか
という内容の不満でした。
竹野内真理さんを妬んでそうな
気持ちが丸見えです。
思うに、
前者については、
自由な批判こそが民主主義の
根幹だということ、
反省したまえと
忠告しておいてやりましょう。
戦前、
「赤」のレッテルの
貼られるのが
怖くて沈黙を守ったのが
大多数でした。
その結果、
先進的な人は、
身元を隠し、
身の危険を顧みずに
地下に潜りました。
それは、
祖国愛、もしくは、人間愛故でしょう。
決して、
正体がばれないはずだ
という安心感から
できたわけのものではないでしょう。
両者を区別できないのは、
言論の自由を
“落書き”
レベルの発想でしか評価できないのは、
その人自身、
守るべき
言論を持ち合わせていないからでしょう。
後者については、
金だけが
すべてじゃない
ということ、
指摘するだけですな。
ツイッターで「収支報告」をされていました。
次のような内容です。
――エートス刑事告訴があってから、なんと74万7000円集まりました!うち弁護士へ着手金22万円は支払い済み、不起訴でもあと21万、立件裁判の場合の費用は未知
3.11以降の活動収支は、赤字55万円です。詳細はこちら。http://takenouchimari.blogspot.com/2013/10/70.html?spref=tw …〔11:19 - 2014年2月19日 〕――
この報告に続き、
胸糞の悪くなるツイートが
二つありました。
まず、一つ目は、
文筆業関連の方への警告として
記されていました。
(匿名なので
正体がばれるはずがない)
とタカを括っていられるから
他人をあげつらっていられるのだと
下衆な勘ぐりをした上、
しかし、
意外なところから身元が判明するよ
という内容でした。
「文筆業関連の方への警告」
と言うよりは、
普通に言論の自由を好ましく
思っていない、
端的には、
言論の自由への
反発心から出た発言と言った方が
当たっていそうですね。
もう一つは、
言いたいことをあれだけ言って、
金が儲かるのか
という内容の不満でした。
竹野内真理さんを妬んでそうな
気持ちが丸見えです。
思うに、
前者については、
自由な批判こそが民主主義の
根幹だということ、
反省したまえと
忠告しておいてやりましょう。
戦前、
「赤」のレッテルの
貼られるのが
怖くて沈黙を守ったのが
大多数でした。
その結果、
先進的な人は、
身元を隠し、
身の危険を顧みずに
地下に潜りました。
それは、
祖国愛、もしくは、人間愛故でしょう。
決して、
正体がばれないはずだ
という安心感から
できたわけのものではないでしょう。
両者を区別できないのは、
言論の自由を
“落書き”
レベルの発想でしか評価できないのは、
その人自身、
守るべき
言論を持ち合わせていないからでしょう。
後者については、
金だけが
すべてじゃない
ということ、
指摘するだけですな。
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