ジョンレモン @horirisさんのツイート。
――あれだけ騒がれて、よく人前にのこのこ出られるな。何かヤッてるのか?
衆院選公示:昭恵氏が第一声、森友問題に触れず 山口4区〔22:48 - 2017年10月10日 〕――
批判的な意見に遭遇したときは、
目を閉じ、
夫への野次には耳を塞ぐのだろうか。
ちなみに、
日刊ゲンダイが公示日の10月10日、
地元記者によると、
「安倍陣営の出陣式に黒川さんがやってきて、昭恵夫人と握手を交わし、『公開討論会をやりましょう』と要請したのです。昭恵夫人の表情はひきつっていました」と
報じている
(下記〔資料〕参照)。
なお、昭恵の勝鬨の表情を頭に叩き込んでから
稲田のそれを見ると、
絶対に笑う!
(拙稿「稲田朋美 / 「網タイツは大臣になってやめましたけど・・・」」参照)。
☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/9b711d0018db46169eaf7c5234d8d66f
〔資料〕
「党首討論の裏で 安倍首相が他党のモリカケ追及にブチ切れ」
日刊ゲンダイ(2017年10月12日)
☆ 記事URL:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/215381
大義なき解散の目的は、やっぱり「モリカケ」隠しだ。公示直前の9日に放送されたTBS系「NEWS23」の党首討論の裏側で、モリカケ問題を巡る「疑惑隠し」を追及された安倍首相が、辛抱たまらずブチ切れていたことが日刊ゲンダイの調べで分かった。
番組では、「希望の党」の小池百合子代表が安倍首相に対し、「森友・加計問題と情報公開」について質問。今治市職員が内閣府を訪れた際の面会記録が黒塗りになっている問題で、「なぜ公開しないのか」と小池氏や枝野幸男立憲民主党代表、志位和夫共産党委員長から集中砲火を浴び、プッツンしてしまったようだ。
「質問攻めによほどイライラしたのか、安倍首相は収録の合間に『いつまでモリカケやってるんだ!』と声を荒らげ、突然、怒り出したといいます」(政界関係者)
確かに番組で安倍首相は、表情を歪ませながら「ちょっといいですか」「言わせて下さい」と司会者や質問者を度々制止。「情報公開」がテーマなのに、「大切なことは、私が(獣医学部新設に)関与していたか(否か)に尽きる」と論点ずらしに終始していた。
「安倍首相ブチ切れ」についてTBSに問い合わせると、「私どもとしてお答えすることはありません」(広報部)との回答だった。
■昭恵夫人は「批判キャンペーン」にビクビク
地元も大揺れだ。安倍首相の選挙区の山口4区では、「今治加計獣医学部問題を考える会」の黒川敦彦共同代表が無所属で出馬。連日、選挙カーから「モリカケ隠しだ!」「税金ドロボー!」と大音量で有権者に訴えかけている。公示日には自由党の山本太郎共同代表も応援に駆け付け、マイクを握った。
希望や共産、無所属の候補者も同様に“批判キャンペーン”を展開。安倍首相の支援者の耳にもバッチリ届いているのは間違いない。これに震え上がっているのが、選挙区に帰れない夫の代理を務めている昭恵夫人だ。
「安倍陣営の出陣式に黒川さんがやってきて、昭恵夫人と握手を交わし、『公開討論会をやりましょう』と要請したのです。昭恵夫人の表情はひきつっていました」(地元記者)
「国民の皆さまに丁寧に説明する」と言いながら、ブチ切れたり、震え上がったりするのは、安倍夫妻にやましさのある裏返しじゃないのか。
有権者は「モリカケ争点」も忘れちゃいけない。
――あれだけ騒がれて、よく人前にのこのこ出られるな。何かヤッてるのか?
衆院選公示:昭恵氏が第一声、森友問題に触れず 山口4区〔22:48 - 2017年10月10日 〕――
批判的な意見に遭遇したときは、
目を閉じ、
夫への野次には耳を塞ぐのだろうか。
ちなみに、
日刊ゲンダイが公示日の10月10日、
地元記者によると、
「安倍陣営の出陣式に黒川さんがやってきて、昭恵夫人と握手を交わし、『公開討論会をやりましょう』と要請したのです。昭恵夫人の表情はひきつっていました」と
報じている
(下記〔資料〕参照)。
なお、昭恵の勝鬨の表情を頭に叩き込んでから
稲田のそれを見ると、
絶対に笑う!
(拙稿「稲田朋美 / 「網タイツは大臣になってやめましたけど・・・」」参照)。
☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/9b711d0018db46169eaf7c5234d8d66f
〔資料〕
「党首討論の裏で 安倍首相が他党のモリカケ追及にブチ切れ」
日刊ゲンダイ(2017年10月12日)
☆ 記事URL:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/215381
大義なき解散の目的は、やっぱり「モリカケ」隠しだ。公示直前の9日に放送されたTBS系「NEWS23」の党首討論の裏側で、モリカケ問題を巡る「疑惑隠し」を追及された安倍首相が、辛抱たまらずブチ切れていたことが日刊ゲンダイの調べで分かった。
番組では、「希望の党」の小池百合子代表が安倍首相に対し、「森友・加計問題と情報公開」について質問。今治市職員が内閣府を訪れた際の面会記録が黒塗りになっている問題で、「なぜ公開しないのか」と小池氏や枝野幸男立憲民主党代表、志位和夫共産党委員長から集中砲火を浴び、プッツンしてしまったようだ。
「質問攻めによほどイライラしたのか、安倍首相は収録の合間に『いつまでモリカケやってるんだ!』と声を荒らげ、突然、怒り出したといいます」(政界関係者)
確かに番組で安倍首相は、表情を歪ませながら「ちょっといいですか」「言わせて下さい」と司会者や質問者を度々制止。「情報公開」がテーマなのに、「大切なことは、私が(獣医学部新設に)関与していたか(否か)に尽きる」と論点ずらしに終始していた。
「安倍首相ブチ切れ」についてTBSに問い合わせると、「私どもとしてお答えすることはありません」(広報部)との回答だった。
■昭恵夫人は「批判キャンペーン」にビクビク
地元も大揺れだ。安倍首相の選挙区の山口4区では、「今治加計獣医学部問題を考える会」の黒川敦彦共同代表が無所属で出馬。連日、選挙カーから「モリカケ隠しだ!」「税金ドロボー!」と大音量で有権者に訴えかけている。公示日には自由党の山本太郎共同代表も応援に駆け付け、マイクを握った。
希望や共産、無所属の候補者も同様に“批判キャンペーン”を展開。安倍首相の支援者の耳にもバッチリ届いているのは間違いない。これに震え上がっているのが、選挙区に帰れない夫の代理を務めている昭恵夫人だ。
「安倍陣営の出陣式に黒川さんがやってきて、昭恵夫人と握手を交わし、『公開討論会をやりましょう』と要請したのです。昭恵夫人の表情はひきつっていました」(地元記者)
「国民の皆さまに丁寧に説明する」と言いながら、ブチ切れたり、震え上がったりするのは、安倍夫妻にやましさのある裏返しじゃないのか。
有権者は「モリカケ争点」も忘れちゃいけない。
アキエは世間知らずでわがままな仕切り屋。
安倍も世間知らずで、わがままで、強い者やガキ大将クラスには揉み手してペコペコ、方や弱いものに命令、そして唯一の友さえも、こいつが悪いんですと、身代わりで差し出す小ずるさ。
ちょっと何か注意しようものなら、お父さんに言いつけてやる~!と、わめき散らす。
二人共に欲しいものは何でも買い与えられ、これもう飽きた~と親に文句を言い、放っぽらかす。
家庭教師をガッツリ付けて貰うも奮わない学力。学校は頑張って勉強しなくても、金ありきの下駄履き。
そして二人共に虚言癖を持ったまま大人に。
悪いことは悪いと教える人も居なかったと見え、そのまま持ち上げられて大人子供になり年を重ねただけの今。
当然、人としての心など持ち併せて来ず。
今や迷惑者となって暴権の遣りたい放題の、育つ下地は哀しいかな幼少からのキチンとした常識的教えも成されないままなのでしょうか。
と想像してみました。
百害あって一利なし。
みっともない姿を曝け出すのも今限りで、辞任すべき。
この夫婦が人として生き直す最後のオアシスは、鉄格子。 懺悔せよ。(昔、「懺悔の値打ちもない」なんて曲がありましたね)
「愚直に真っ直ぐに」と似つかわしくない単語を多用する安倍ですが、ある意味、重ね言葉では無いでしょうか。
今更でどうでもいいですが。デンデン。
北朝鮮や中国が対象なのは中学生でも分かります。
黒川さんマジですごい!!
今治から下関に乗り込んだのですね!!\(^_^)/