キジトラニャンコ @kijitora0510 さんのツイート。
――自民党ってこんな人間しかいないの…( ゜Д゜)
“保育園ヤジ議員”菅原一秀議員が国会休んで愛人とハワイ旅行 | スクープ速報 - 週刊文春WEB http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6024 @shukan_bunshunさんから〔20:38 - 2016年3月30日 〕――
不倫など、
当たり前な自民党の
ヤジ議員の顛末――。
始まりは、
安倍某の嘘だ。
自衛隊は、
軍隊でないと言いながら実弾訓練。
何でもありなのだ。
「不倫もタレントがすれば命取りだが、
自分たちならOK」
という、この傲慢、何とかならんか。
ちなみに、菅原一秀とは、
こいつです。

ポスターの中央下段あたりに「脱原発派」と書いてあるようですね。
これね、
いわゆる、騙(かた)りだ。
なぜか、
力で女をねじ伏せるタイプだからだ。
すなわち、
一緒にハワイに愛人旅行に行った
女性が証言によれば、
モラハラの傾向があるということだ
(下記〔資料〕参照)。
弱者にシワ寄せが行くなど
屁の河童だろう。
一方、
「脱・原発」の発想の根本には
差別に反対する気持ちがある。
つき合った女性から、
「彼は、モラハラおじさん」
と言われてるようではダメだろう。
<追記>
Tetsuya Kawamoto @xxcalmo さんのツイート。
――文春記事のA子さんによると、菅原一秀はホテルでの別れ際に急に怒り出して交渉料?の3万円を投げつけるなど、事あるごとに怒鳴って暴力的であったという。彼女は「怒るポイントがわからない」と悩んだそうだが、この暴力の恣意性こそが、独裁的な人間による恐怖支配の典型的な手口であるように思う。〔22:58 - 2016年3月31日 〕――
また、女性虐待の常習者らしく、嘘、世迷いごとが多いようです。
ポスターに
書いてあることは、でたらめばっかりとの
指摘もあります。
たとえば、
すずしろの国のレオン @leonjapanpro さんの
こんなツイート。
――山尾議員に指をさしてヤジった菅原一秀氏。一昨年の選挙ポスターには脱原発派の文字。ラグビーやったことないのにラガーマンのイラスト。保育園増やすとブログに書いておいて、保育園問題について質問に立つ議員の話を聞かない。この人、嘘ばっかり。 〔10:20 - 2016年3月10日 〕――
〔資料〕
「“保育園ヤジ議員”菅原一秀議員が国会休んで愛人とハワイ旅行」
週刊文春 (3月30日(水)16時1分配信 )
☆ 記事URL:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160330-00006024-sbunshun-pol
「保育園落ちた」ブログ問題の国会質疑で「匿名だよ、匿名」とヤジを飛ばした自民党の菅原一秀衆院議員(54)が、経済産業副大臣時代に、「政治経済事情視察」として国会を休み、当時の愛人とハワイ旅行に出かけていたことが「週刊文春」の取材でわかった。
菅原氏は経産副大臣だった2013年4月27日から5月1日にかけて、「政治経済事情視察」として衆院議院運営委員会に請暇願を提出し、ハワイに旅行していた。
バツイチで独身の菅原氏は、結婚を前提としない形で男女関係にあった27歳(当時)のA子さんと、ハワイで合流していたという。
「バレないように飛行機は別々で、現地で落ち合いました。連日ゴルフ三昧で、4泊6日で四ラウンドもしていた。副大臣なのに、自由に旅行して大丈夫なのかと心配する女性に、『嘘を申請したから大丈夫』と語っていたそうです」(A子さんの知人)
当時、経産省は、普段通り平日は業務があり、また大臣は海外に長期出張中だった。菅原氏は小誌の取材に対し、ハワイに行ったことは認めたが、「オフの時間もありましたが、現地の実業家などと日本とハワイ間における経済交流や観光などについて意見交換しております」として、A子さんとゴルフ三昧だったことは否定。A子さんとの交際やハワイ旅行については明確な回答は避け、「本人が公衆の前に出てくれば冷静に判明できます。(略)出てきて下さい。そのA子さん」と回答した。
A子さんは、小誌の取材に次のように回答した。
「ハワイでは連日早朝からゴルフをして、寝る前までほとんど一緒でした。ハワイにいることがバレたくないからと、ゴルフが終わって晩ごはんに出かけるまで、人に会わないよう部屋にこもっていて、意見交換の時間なんてありませんでした」
さらに、菅原氏はA子さんに対して、モラハラ発言を連発していたとの証言もあり、自民党待機児童問題等緊急対策特命チームの筆頭幹事を務める菅原氏の資質を問う声が上がりそうだ。
<週刊文春2016年4月7日号『スクープ速報』より>
――自民党ってこんな人間しかいないの…( ゜Д゜)
“保育園ヤジ議員”菅原一秀議員が国会休んで愛人とハワイ旅行 | スクープ速報 - 週刊文春WEB http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6024 @shukan_bunshunさんから〔20:38 - 2016年3月30日 〕――
不倫など、
当たり前な自民党の
ヤジ議員の顛末――。
始まりは、
安倍某の嘘だ。
自衛隊は、
軍隊でないと言いながら実弾訓練。
何でもありなのだ。
「不倫もタレントがすれば命取りだが、
自分たちならOK」
という、この傲慢、何とかならんか。
ちなみに、菅原一秀とは、
こいつです。

ポスターの中央下段あたりに「脱原発派」と書いてあるようですね。
これね、
いわゆる、騙(かた)りだ。
なぜか、
力で女をねじ伏せるタイプだからだ。
すなわち、
一緒にハワイに愛人旅行に行った
女性が証言によれば、
モラハラの傾向があるということだ
(下記〔資料〕参照)。
弱者にシワ寄せが行くなど
屁の河童だろう。
一方、
「脱・原発」の発想の根本には
差別に反対する気持ちがある。
つき合った女性から、
「彼は、モラハラおじさん」
と言われてるようではダメだろう。
<追記>
Tetsuya Kawamoto @xxcalmo さんのツイート。
――文春記事のA子さんによると、菅原一秀はホテルでの別れ際に急に怒り出して交渉料?の3万円を投げつけるなど、事あるごとに怒鳴って暴力的であったという。彼女は「怒るポイントがわからない」と悩んだそうだが、この暴力の恣意性こそが、独裁的な人間による恐怖支配の典型的な手口であるように思う。〔22:58 - 2016年3月31日 〕――
また、女性虐待の常習者らしく、嘘、世迷いごとが多いようです。
ポスターに
書いてあることは、でたらめばっかりとの
指摘もあります。
たとえば、
すずしろの国のレオン @leonjapanpro さんの
こんなツイート。
――山尾議員に指をさしてヤジった菅原一秀氏。一昨年の選挙ポスターには脱原発派の文字。ラグビーやったことないのにラガーマンのイラスト。保育園増やすとブログに書いておいて、保育園問題について質問に立つ議員の話を聞かない。この人、嘘ばっかり。 〔10:20 - 2016年3月10日 〕――
2016年4月1日夜 記
〔資料〕
「“保育園ヤジ議員”菅原一秀議員が国会休んで愛人とハワイ旅行」
週刊文春 (3月30日(水)16時1分配信 )
☆ 記事URL:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160330-00006024-sbunshun-pol
「保育園落ちた」ブログ問題の国会質疑で「匿名だよ、匿名」とヤジを飛ばした自民党の菅原一秀衆院議員(54)が、経済産業副大臣時代に、「政治経済事情視察」として国会を休み、当時の愛人とハワイ旅行に出かけていたことが「週刊文春」の取材でわかった。
菅原氏は経産副大臣だった2013年4月27日から5月1日にかけて、「政治経済事情視察」として衆院議院運営委員会に請暇願を提出し、ハワイに旅行していた。
バツイチで独身の菅原氏は、結婚を前提としない形で男女関係にあった27歳(当時)のA子さんと、ハワイで合流していたという。
「バレないように飛行機は別々で、現地で落ち合いました。連日ゴルフ三昧で、4泊6日で四ラウンドもしていた。副大臣なのに、自由に旅行して大丈夫なのかと心配する女性に、『嘘を申請したから大丈夫』と語っていたそうです」(A子さんの知人)
当時、経産省は、普段通り平日は業務があり、また大臣は海外に長期出張中だった。菅原氏は小誌の取材に対し、ハワイに行ったことは認めたが、「オフの時間もありましたが、現地の実業家などと日本とハワイ間における経済交流や観光などについて意見交換しております」として、A子さんとゴルフ三昧だったことは否定。A子さんとの交際やハワイ旅行については明確な回答は避け、「本人が公衆の前に出てくれば冷静に判明できます。(略)出てきて下さい。そのA子さん」と回答した。
A子さんは、小誌の取材に次のように回答した。
「ハワイでは連日早朝からゴルフをして、寝る前までほとんど一緒でした。ハワイにいることがバレたくないからと、ゴルフが終わって晩ごはんに出かけるまで、人に会わないよう部屋にこもっていて、意見交換の時間なんてありませんでした」
さらに、菅原氏はA子さんに対して、モラハラ発言を連発していたとの証言もあり、自民党待機児童問題等緊急対策特命チームの筆頭幹事を務める菅原氏の資質を問う声が上がりそうだ。
<週刊文春2016年4月7日号『スクープ速報』より>
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