やす@eUn04O5xvLxJ9S4さんのツイート
――安部政権の陰謀が始まった。
自らを批判した芸能人を叩き潰したいのであろう。今頃、こんな情報が出てくることは明らかにおかしい。それも、週刊誌新潮。極右の週刊誌だ。
爆笑問題「太田光」に裏口入学の過去発覚 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180807-00546733-shincho-ent … @YahooNewsTopics〔22:49 - 2018年8月7日〕――
<追記>
僕は、太田の事件が掘り起こされたのは、
東京医科大の女子一律減点という事件の衝撃を弱めるため、
と理解した。
しかし、「憲法を世界遺産に」という主張をした憎しみのせいかもしれない。
もし、自分と対立する者への
そんな容赦ない復讐が原因だとしたら、
安倍の
その狭量な世界観は、
精神科の治療を要するレベルだろう。
<追記ー2>
なぜ、突如、太田光の「日大芸術学部裏口入学」が
週刊新潮に暴露されたか。
他ならぬ
太田光がTVで言下に事実を否定したとのことだ
(スポニチ記事「爆問・太田光 裏口入学報道に猛反論50分 “日大関係者”に激怒「クソガキが!」」参照)。
☆ 記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00000081-spnannex-ent
では、なぜ、そんな虚偽な情報が流れたか。
原因は、
太田の発言にあったようだ。
実は、
先日来の杉田水脈の「LGBTは生産がない」発言に対し、
「杉田さんも肝心の自民党の安倍(晋三)さんが“生産性”ないんだから大変だよね」
とコメントしたという。
アサ芸プラスがその間の事情を次のように説明する。
―― お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が7月29日、自身が進行役を務める「サンデー・ジャポン」(TBS系)で「(性的少数者は)生産性がない」との失言で非難を浴びる自民党の杉田水脈衆院議員についてのコメントで賛否をもたらす事態となっている。
同番組内で、杉田氏による性的少数者に対する“子供を作らないから生産性がない”などの一連の言及を特集したVTRが流れた後、太田は、こう指摘した。
「杉田さんも肝心の自民党の安倍(晋三)さんが“生産性”ないんだから大変だよね」
子供をもうけていない安倍首相の名前を引用してコメント。これには相方の田中裕二も慌てて「何言ってんですか!そりゃまぁお子さんがいらっしゃらないというのはありますけど」と即座のツッコミを入れるも、スタジオでは苦笑に近い反応が蔓延していた。
「太田は自身も子宝に恵まれておらず、“お前もだろ!”という反応を想定したうえでのややエッジの効かせた発言だったのでしょう。ただ、やはり安倍晋三という個人名を出してしまったことに対しては『人を傷つけての笑いはよくない』『奥さんが気の毒』との反応もネット上に寄せられています。しかし、一方で『太田の夫婦に子供がいないからこそ言える発言』『太田は自分にも子供がいないから言った』との擁護派も続出しており、『“LGBTの人を生産性がないと言うなら、(杉田氏は)安倍総理にも同じこと言えよ”って太田は言いたいんだと思う』という“深い”解釈も。――
☆ 記事URL:https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20180801/Asagei_109531.html
サイト「simatyan2のブログ 流れのままに」は、
「うっかり発言してしまった…(略)…つまり、その仕返しが今来ているのです」
と分析していた。
☆ 記事URL:https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12396478096.html
この説明に、
物凄い説得力を感じる。
ただ、となると、事情は違ったけど、容赦ない復讐をした安倍の心の歪みは、
精神科の治療を要するレベルだということになるんだろうな。
しかし、精神科の受診たって、
何の病気でか。
「ホラ吹き病」としか言えなくて、
治療は、
不能ではないか。
対策は、
安倍に力を貸す勢力から
力を削ぐ
ということが肝心なのかもしれない。
すなわち、
「電通」に対する制裁だ。
実際、電通は、
著名人のスキャンダル情報を手元に置き、
時にスピン報道、
時に本人を脅すために使うという。
このような
マスコミ支配は許すべきではない。
しかし、いくら許すべきではないと言っても、
弱みを握られた
芸能人やスポーツ選手は震え上がるだろうな。
不運なことに、
彼らの活躍の場は、
安倍との関係が親密な読売テレビだ。
末端芸人は、
収入が低い上、政権批判などしようものなら、
すぐに仕返しを
念頭に置く心の狭い安倍が相手だ、
即、路頭に迷うことを覚悟しなければならない。
そういう人の弱みに付け込むのが
安倍政権だということになる。
〔資料〕
「爆笑問題「太田光」に裏口入学の過去発覚 コンビ結成の“日大芸術学部”入試で」
週刊新潮(8/7(火) 17:00配信 )
☆ 記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180807-00546733-shincho-ent
東京医科大の入試をめぐる“不正”が取り沙汰される折も折、お笑いコンビ爆笑問題・太田光(53)の裏口入学が発覚。これまた渦中の日本大学がその舞台だが、この裏口が無ければ相方の田中裕二(53)と出会うこともなく……。
***
大東文化大学第一高校に通った太田が、日本大学芸術学部を受験したのは1984年のこと。自身の進学について、〈いずれ日芸に行きたいと思っていた〉と自伝に綴るが、一方で〈ダメなら専門学校の横浜映画学校に行ければいいやって思ってました〉(『爆笑問題 太田光自伝』)。
だが、内装会社を営んでいた父・三郎氏は、溺愛する一人っ子の光を、なんとしてでも日大に合格させたかったようだ。入試前年の83年後半、指定暴力団組長の愛人芸者の娘と知り合い、“知る人ぞ知る裏口入学ネットワーク”に依頼をする。だが、
「この成績では無理だろうというレベルでしたね。太田の父親とも何度か打ち合わせの席を持ちましたが、“息子、バカなんです。バカなんです”と繰り返していてね。“割り算もできないんです”ともボヤいていました」(さる日大関係者)
そこで太田本人に尋ねると、
「僕は身に覚えはないですよ」
との答えが返ってくるが、先の日大関係者は、
「1次試験前日くらいのタイミングで、ホテルに太田を缶詰にしました」
と、裏口入学について具体的な証言をする。曰く、本番と同じ問題を使い、現役教員自らレクチャーした……。となれば、ゲタを履かせてもらっていることは、太田も分かっていたことになる。父・三郎氏は、対価として日大に800万円を支払った。
こうして“合格”した先で出会った相方と結成した爆笑問題は、今年で30年を迎えた。8月8日発売の週刊新潮では、“ゲタを履かせようにも、その足がなかった”という言も出た「太田の裏口入学」について詳しく報じる。
「週刊新潮」2018年8月16・23日号 掲載
――安部政権の陰謀が始まった。
自らを批判した芸能人を叩き潰したいのであろう。今頃、こんな情報が出てくることは明らかにおかしい。それも、週刊誌新潮。極右の週刊誌だ。
爆笑問題「太田光」に裏口入学の過去発覚 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180807-00546733-shincho-ent … @YahooNewsTopics〔22:49 - 2018年8月7日〕――
<追記>
僕は、太田の事件が掘り起こされたのは、
東京医科大の女子一律減点という事件の衝撃を弱めるため、
と理解した。
しかし、「憲法を世界遺産に」という主張をした憎しみのせいかもしれない。
もし、自分と対立する者への
そんな容赦ない復讐が原因だとしたら、
安倍の
その狭量な世界観は、
精神科の治療を要するレベルだろう。
2018年8月9日昼 記
<追記ー2>
なぜ、突如、太田光の「日大芸術学部裏口入学」が
週刊新潮に暴露されたか。
他ならぬ
太田光がTVで言下に事実を否定したとのことだ
(スポニチ記事「爆問・太田光 裏口入学報道に猛反論50分 “日大関係者”に激怒「クソガキが!」」参照)。
☆ 記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00000081-spnannex-ent
では、なぜ、そんな虚偽な情報が流れたか。
原因は、
太田の発言にあったようだ。
実は、
先日来の杉田水脈の「LGBTは生産がない」発言に対し、
「杉田さんも肝心の自民党の安倍(晋三)さんが“生産性”ないんだから大変だよね」
とコメントしたという。
アサ芸プラスがその間の事情を次のように説明する。
―― お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が7月29日、自身が進行役を務める「サンデー・ジャポン」(TBS系)で「(性的少数者は)生産性がない」との失言で非難を浴びる自民党の杉田水脈衆院議員についてのコメントで賛否をもたらす事態となっている。
同番組内で、杉田氏による性的少数者に対する“子供を作らないから生産性がない”などの一連の言及を特集したVTRが流れた後、太田は、こう指摘した。
「杉田さんも肝心の自民党の安倍(晋三)さんが“生産性”ないんだから大変だよね」
子供をもうけていない安倍首相の名前を引用してコメント。これには相方の田中裕二も慌てて「何言ってんですか!そりゃまぁお子さんがいらっしゃらないというのはありますけど」と即座のツッコミを入れるも、スタジオでは苦笑に近い反応が蔓延していた。
「太田は自身も子宝に恵まれておらず、“お前もだろ!”という反応を想定したうえでのややエッジの効かせた発言だったのでしょう。ただ、やはり安倍晋三という個人名を出してしまったことに対しては『人を傷つけての笑いはよくない』『奥さんが気の毒』との反応もネット上に寄せられています。しかし、一方で『太田の夫婦に子供がいないからこそ言える発言』『太田は自分にも子供がいないから言った』との擁護派も続出しており、『“LGBTの人を生産性がないと言うなら、(杉田氏は)安倍総理にも同じこと言えよ”って太田は言いたいんだと思う』という“深い”解釈も。――
☆ 記事URL:https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20180801/Asagei_109531.html
サイト「simatyan2のブログ 流れのままに」は、
「うっかり発言してしまった…(略)…つまり、その仕返しが今来ているのです」
と分析していた。
☆ 記事URL:https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12396478096.html
この説明に、
物凄い説得力を感じる。
ただ、となると、事情は違ったけど、容赦ない復讐をした安倍の心の歪みは、
精神科の治療を要するレベルだということになるんだろうな。
しかし、精神科の受診たって、
何の病気でか。
「ホラ吹き病」としか言えなくて、
治療は、
不能ではないか。
対策は、
安倍に力を貸す勢力から
力を削ぐ
ということが肝心なのかもしれない。
すなわち、
「電通」に対する制裁だ。
実際、電通は、
著名人のスキャンダル情報を手元に置き、
時にスピン報道、
時に本人を脅すために使うという。
このような
マスコミ支配は許すべきではない。
しかし、いくら許すべきではないと言っても、
弱みを握られた
芸能人やスポーツ選手は震え上がるだろうな。
不運なことに、
彼らの活躍の場は、
安倍との関係が親密な読売テレビだ。
末端芸人は、
収入が低い上、政権批判などしようものなら、
すぐに仕返しを
念頭に置く心の狭い安倍が相手だ、
即、路頭に迷うことを覚悟しなければならない。
そういう人の弱みに付け込むのが
安倍政権だということになる。
2018年8月10日昼 記
〔資料〕
「爆笑問題「太田光」に裏口入学の過去発覚 コンビ結成の“日大芸術学部”入試で」
週刊新潮(8/7(火) 17:00配信 )
☆ 記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180807-00546733-shincho-ent
東京医科大の入試をめぐる“不正”が取り沙汰される折も折、お笑いコンビ爆笑問題・太田光(53)の裏口入学が発覚。これまた渦中の日本大学がその舞台だが、この裏口が無ければ相方の田中裕二(53)と出会うこともなく……。
***
大東文化大学第一高校に通った太田が、日本大学芸術学部を受験したのは1984年のこと。自身の進学について、〈いずれ日芸に行きたいと思っていた〉と自伝に綴るが、一方で〈ダメなら専門学校の横浜映画学校に行ければいいやって思ってました〉(『爆笑問題 太田光自伝』)。
だが、内装会社を営んでいた父・三郎氏は、溺愛する一人っ子の光を、なんとしてでも日大に合格させたかったようだ。入試前年の83年後半、指定暴力団組長の愛人芸者の娘と知り合い、“知る人ぞ知る裏口入学ネットワーク”に依頼をする。だが、
「この成績では無理だろうというレベルでしたね。太田の父親とも何度か打ち合わせの席を持ちましたが、“息子、バカなんです。バカなんです”と繰り返していてね。“割り算もできないんです”ともボヤいていました」(さる日大関係者)
そこで太田本人に尋ねると、
「僕は身に覚えはないですよ」
との答えが返ってくるが、先の日大関係者は、
「1次試験前日くらいのタイミングで、ホテルに太田を缶詰にしました」
と、裏口入学について具体的な証言をする。曰く、本番と同じ問題を使い、現役教員自らレクチャーした……。となれば、ゲタを履かせてもらっていることは、太田も分かっていたことになる。父・三郎氏は、対価として日大に800万円を支払った。
こうして“合格”した先で出会った相方と結成した爆笑問題は、今年で30年を迎えた。8月8日発売の週刊新潮では、“ゲタを履かせようにも、その足がなかった”という言も出た「太田の裏口入学」について詳しく報じる。
「週刊新潮」2018年8月16・23日号 掲載
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