Mr.カトー
@Mrkat0さんのツイート。
――女性の社会進出に隠された『罠』
映画監督のアーロン・ルッソが、友人のニコラス・ロックフェラーから聞いたという話
「あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=301189&g=131205 …〔14:10 - 2017年5月3日 〕—―
上掲ツイートにリンクされている
サイト「NAVER まとめ」の記事「女性の社会進出に隠された『罠』」の主張の核は、
ニコラス・ロックフェラーが語ったという
次の話にあります。
――「どうしてか知りたいか? 主な理由はふたつ。ひとつは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちの考え方を好きなように出来る。彼らを家族から引き離して州が、(公立の)州の職員(教師)が彼らの家族になる。親が教える代わりに学校が家族になる。子供たちにとって教師が家族になるんだ。それらがウーマン・リブの主要な目的だった」。それまで僕の考え方では(ウーマン・リブは)とても高潔なことだった。でもその裏にある意図を知ったとき、どういう背景か、何でやったのかが見えたとき、僕が高潔だと思ったことのうしろに邪悪を見ましたよ。(出典:「日本が好きなだけなんだよ」参照。*http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-683.html)—―
☆ 記事URL:https://matome.naver.jp/odai/2140143482065364101
日本では、
現在この男がウーマンリブの訴えをしてます。
わぁ、安倍晋三か、
高潔さゼロの、このおっさんが
――現在、最も活かしきれていない人材とは何か。それは、「女性」です。—―
などと言ってるのか、だったら間違いやな
と思ってしまいます。
第一、女性に課税したい。
第二に、子どもを母親から取り上げて、政府好みの色に染め上げたい
という願望が背後にあるんじゃないでしょうか。
ここまでが、
上掲サイトの問題意識です。
僕は、これにつけ加えて、
第三として、
「男 VS 女」という対立軸を
作りたい、
という願望を挙げられると
考えます。
現に、欧米では、
この三つ目が社会運動が機能不全を起こす原因として
強く意識され出しているようです。
こころさんが
拙ブログのコメント欄において、サイト「マスコミに載らない海外記事 」における記事、
「ロシアと中国への核攻撃を計画するワシントン」を
紹介してくださいました。
そこに、
――欧米左翼は、女性差別、人種差別主義者で、同性愛差別として描かれる白人の異性愛男性だけが脅威だというアイデンティティ政治に退廃している。欧米左翼は、もはや反戦ではない。実際、左翼は性転換者が自分の好きなトイレを選ぶ権利のように愚劣な見当違いに逸れている。欧米左翼の無能さは余りに酷く存在していないも同然だ。—―
という件があります
(拙稿「こんな人がおるんやな。ミサイルでVXガスやサリンガスが日本で拡散したなら、他人に危害を加える前に自分の頭をトンカチで殴れ!」のコメント欄で触れておきました。*http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/6355079002989155d820aadf70b0ef01)。
まさに、晋三なら持ってそうな
いろんな場面で人と人を争わせたいという下心への言及です。
僕は、
この弊害ゆえに、
不正選挙の問題が曇らされているのだと考えています。
すなわち、
証拠もない陰謀論に自分は与しない、
などという
フェミナチの主張を理論武装させる
一番大きな根本原因だ、と。
@Mrkat0さんのツイート。
――女性の社会進出に隠された『罠』
映画監督のアーロン・ルッソが、友人のニコラス・ロックフェラーから聞いたという話
「あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=301189&g=131205 …〔14:10 - 2017年5月3日 〕—―
上掲ツイートにリンクされている
サイト「NAVER まとめ」の記事「女性の社会進出に隠された『罠』」の主張の核は、
ニコラス・ロックフェラーが語ったという
次の話にあります。
――「どうしてか知りたいか? 主な理由はふたつ。ひとつは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちの考え方を好きなように出来る。彼らを家族から引き離して州が、(公立の)州の職員(教師)が彼らの家族になる。親が教える代わりに学校が家族になる。子供たちにとって教師が家族になるんだ。それらがウーマン・リブの主要な目的だった」。それまで僕の考え方では(ウーマン・リブは)とても高潔なことだった。でもその裏にある意図を知ったとき、どういう背景か、何でやったのかが見えたとき、僕が高潔だと思ったことのうしろに邪悪を見ましたよ。(出典:「日本が好きなだけなんだよ」参照。*http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-683.html)—―
☆ 記事URL:https://matome.naver.jp/odai/2140143482065364101
日本では、
現在この男がウーマンリブの訴えをしてます。
わぁ、安倍晋三か、
高潔さゼロの、このおっさんが
――現在、最も活かしきれていない人材とは何か。それは、「女性」です。—―
などと言ってるのか、だったら間違いやな
と思ってしまいます。
第一、女性に課税したい。
第二に、子どもを母親から取り上げて、政府好みの色に染め上げたい
という願望が背後にあるんじゃないでしょうか。
ここまでが、
上掲サイトの問題意識です。
僕は、これにつけ加えて、
第三として、
「男 VS 女」という対立軸を
作りたい、
という願望を挙げられると
考えます。
現に、欧米では、
この三つ目が社会運動が機能不全を起こす原因として
強く意識され出しているようです。
こころさんが
拙ブログのコメント欄において、サイト「マスコミに載らない海外記事 」における記事、
「ロシアと中国への核攻撃を計画するワシントン」を
紹介してくださいました。
そこに、
――欧米左翼は、女性差別、人種差別主義者で、同性愛差別として描かれる白人の異性愛男性だけが脅威だというアイデンティティ政治に退廃している。欧米左翼は、もはや反戦ではない。実際、左翼は性転換者が自分の好きなトイレを選ぶ権利のように愚劣な見当違いに逸れている。欧米左翼の無能さは余りに酷く存在していないも同然だ。—―
という件があります
(拙稿「こんな人がおるんやな。ミサイルでVXガスやサリンガスが日本で拡散したなら、他人に危害を加える前に自分の頭をトンカチで殴れ!」のコメント欄で触れておきました。*http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/6355079002989155d820aadf70b0ef01)。
まさに、晋三なら持ってそうな
いろんな場面で人と人を争わせたいという下心への言及です。
僕は、
この弊害ゆえに、
不正選挙の問題が曇らされているのだと考えています。
すなわち、
証拠もない陰謀論に自分は与しない、
などという
フェミナチの主張を理論武装させる
一番大きな根本原因だ、と。
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