日刊ゲンダイ紙を
僕は、
わざわざ金を出して買っている。
しかし、最近、これ何だという見出しが
我が物顔で
一面を飾っている。
まず、7日付記事。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/03/77ca603af1ec860637ed8581d8837e7f.jpg)
続いて、8日付記事。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/bb/271bab577307e3b3bd1ceac8bc810f85.jpg)
そして9日付記事。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/76/ffc67cfb9256430303d91a4a339a0986.jpg)
10日になって、絶倫男が上西氏に取って代わった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ec/8fcbbc521fc810f40557cafa6c0abd61.jpg)
この大騒ぎの発端は、
世論調査だ。
下の画像を見て欲しい。
日刊ゲンダイの7日付(6日発行)記事だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/41/c7/aa80a2a6fb134abf0886b252706ec234_s.jpg)
(画像をクリックすれば、拡大表示される)
仰々しく
「『上西』ショックが直撃」とあり、
これがため
あたかも大阪都構想の反対が急増したかのように読める。
しかし、本当の理由は、
大阪都構想の批判者である
京都大学大学院教授・藤井聡氏の言論封鎖をやろうとしてかえって、
都構想の胡散臭さがばれたということだろう。
まだ、ピンとこない人は、
平松邦夫氏が藤井氏の論稿「大阪都構想の不都合な7つの事実」から
抜粋して紹介しているサイトをご覧になればよい。
☆ 記事URL:https://khiramatsu.com/
カモなど、水鳥のひなは、
生まれ落ちたとき、
近くで動くものを親と認識する習性がある。
日刊ゲンダイの記者も
それと同じことをしていると思う。
世論調査で、
都構想への評価が下がった。
たまたま、世論調査の1、2日前、
上西小百合氏の
国会の採決がある日に
欠席したことが話題になった。
翌日に、
男と旅行した!
という疑惑が浮上したからだ。
しかし、その日は、
休日で、国会議員といえどプライベートな時間だ。
何の罪にも問われない。
しかし、誰かが
同氏を追い詰めようとして
日テレの記者に居場所などをリークした。
取材を迫った記者を相手に
「事務所を通してください」と
上西氏が訴えた。
まるでストーカな記者の人たちの
しつこさに対して、
秘書が
「ごるあ~」と言って割って入った。
(こいつ、やくざやんけ)
という話になって、
こんな秘書を抱え込んだ
議員の
居座りを許していいのか
という流れになっているようだ。
しかし、こんな記事を連日書いていて、
自己嫌悪に陥らんのかなと、
正直、思った。
僕が記者だったら、
「日テレの記者に居場所などをリーク」した
人間が誰かということを暴いてやるな。
ストーカーという
犯罪行為の共犯者だもん。
ここ数日、
日刊ゲンダイの記事のアップをしてないけど、
上西氏の関する
下品な報道の仕方に反発を覚えたということもある。
苛めは、
相手が子供であろうと、
国会議員であろうとみっともないぞ、
気がつけろよ!
ごるあ~
僕は、
わざわざ金を出して買っている。
しかし、最近、これ何だという見出しが
我が物顔で
一面を飾っている。
まず、7日付記事。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/03/77ca603af1ec860637ed8581d8837e7f.jpg)
続いて、8日付記事。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/bb/271bab577307e3b3bd1ceac8bc810f85.jpg)
そして9日付記事。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/76/ffc67cfb9256430303d91a4a339a0986.jpg)
10日になって、絶倫男が上西氏に取って代わった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ec/8fcbbc521fc810f40557cafa6c0abd61.jpg)
この大騒ぎの発端は、
世論調査だ。
下の画像を見て欲しい。
日刊ゲンダイの7日付(6日発行)記事だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/41/c7/aa80a2a6fb134abf0886b252706ec234_s.jpg)
(画像をクリックすれば、拡大表示される)
仰々しく
「『上西』ショックが直撃」とあり、
これがため
あたかも大阪都構想の反対が急増したかのように読める。
しかし、本当の理由は、
大阪都構想の批判者である
京都大学大学院教授・藤井聡氏の言論封鎖をやろうとしてかえって、
都構想の胡散臭さがばれたということだろう。
まだ、ピンとこない人は、
平松邦夫氏が藤井氏の論稿「大阪都構想の不都合な7つの事実」から
抜粋して紹介しているサイトをご覧になればよい。
☆ 記事URL:https://khiramatsu.com/
カモなど、水鳥のひなは、
生まれ落ちたとき、
近くで動くものを親と認識する習性がある。
日刊ゲンダイの記者も
それと同じことをしていると思う。
世論調査で、
都構想への評価が下がった。
たまたま、世論調査の1、2日前、
上西小百合氏の
国会の採決がある日に
欠席したことが話題になった。
翌日に、
男と旅行した!
という疑惑が浮上したからだ。
しかし、その日は、
休日で、国会議員といえどプライベートな時間だ。
何の罪にも問われない。
しかし、誰かが
同氏を追い詰めようとして
日テレの記者に居場所などをリークした。
取材を迫った記者を相手に
「事務所を通してください」と
上西氏が訴えた。
まるでストーカな記者の人たちの
しつこさに対して、
秘書が
「ごるあ~」と言って割って入った。
(こいつ、やくざやんけ)
という話になって、
こんな秘書を抱え込んだ
議員の
居座りを許していいのか
という流れになっているようだ。
しかし、こんな記事を連日書いていて、
自己嫌悪に陥らんのかなと、
正直、思った。
僕が記者だったら、
「日テレの記者に居場所などをリーク」した
人間が誰かということを暴いてやるな。
ストーカーという
犯罪行為の共犯者だもん。
ここ数日、
日刊ゲンダイの記事のアップをしてないけど、
上西氏の関する
下品な報道の仕方に反発を覚えたということもある。
苛めは、
相手が子供であろうと、
国会議員であろうとみっともないぞ、
気がつけろよ!
ごるあ~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます