笹山登生@keyaki1117さんのツイート。
――安倍3選か。
いいじゃないか、それで。
落ちるところまで落ちて、それから、日本の再建だ。
遅くはない。〔9:08 - 2018年6月24日 〕――
ただ、3選を許すと、
そのまま憲法改正まで突き進んでしまいそうだな。
それに
「落ちるところまで落ちて」
という表現が理不尽な楽観を許しそうだ。
(拙稿「FIFAワールドカップの「ちんぽを見せろ安倍晋三」という卑猥なタグに見る、我が国・独裁者の凋落の気配。内部崩壊は、間近か」参照)。
☆ 記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/d47f60a045834fdf5a5816ac89dc5419
気がついたとき、
手遅れという事態は避けたい。
なんてたって、
「落ちるところまで落ちた」
というのは、
主観的な感覚に過ぎない。
すなわち、
「落ちるところ」には底がないんじゃないか。
だったらごつんと突き当たる底を待って、
取り返しのつかないところに運ばれてしまう可能性がある
(拙稿「堕ちきることができるであろうかって、あなた、堕ちきる必要ないよ。「底つき感」という言葉、知ってるかい。あれは、体験できないものなんだよ。正確には、底抜け感だから」)。
☆ 記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/e1ce5c228d35d4487182fc3ae89dde1c
僕が懸念しているのは、
国土の喪失だ。
日本では、
福島原発周辺の除染した汚染土が
全国にまき散らすような
原発過酷事故の後処理がなされている
(安保 隆@AmboTakashiさんのツイート〔19:18 - 2018年6月24日〕参照)。
ロシアに北方領土を譲ってしまったし、
安倍内閣は、
亡国に無頓着だ。
今の日本が異様なのは、
“ネトウヨ”という、
国富を自分のポケットマネーとして散財するそんな安倍を個人崇拝する
不可解な一群の人がいて、
その人たちのために「右翼の不在」が危機として
多くの人に理解しがたくなっていることだ。
――安倍3選か。
いいじゃないか、それで。
落ちるところまで落ちて、それから、日本の再建だ。
遅くはない。〔9:08 - 2018年6月24日 〕――
ただ、3選を許すと、
そのまま憲法改正まで突き進んでしまいそうだな。
それに
「落ちるところまで落ちて」
という表現が理不尽な楽観を許しそうだ。
(拙稿「FIFAワールドカップの「ちんぽを見せろ安倍晋三」という卑猥なタグに見る、我が国・独裁者の凋落の気配。内部崩壊は、間近か」参照)。
☆ 記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/d47f60a045834fdf5a5816ac89dc5419
気がついたとき、
手遅れという事態は避けたい。
なんてたって、
「落ちるところまで落ちた」
というのは、
主観的な感覚に過ぎない。
すなわち、
「落ちるところ」には底がないんじゃないか。
だったらごつんと突き当たる底を待って、
取り返しのつかないところに運ばれてしまう可能性がある
(拙稿「堕ちきることができるであろうかって、あなた、堕ちきる必要ないよ。「底つき感」という言葉、知ってるかい。あれは、体験できないものなんだよ。正確には、底抜け感だから」)。
☆ 記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/e1ce5c228d35d4487182fc3ae89dde1c
僕が懸念しているのは、
国土の喪失だ。
日本では、
福島原発周辺の除染した汚染土が
全国にまき散らすような
原発過酷事故の後処理がなされている
(安保 隆@AmboTakashiさんのツイート〔19:18 - 2018年6月24日〕参照)。
ロシアに北方領土を譲ってしまったし、
安倍内閣は、
亡国に無頓着だ。
今の日本が異様なのは、
“ネトウヨ”という、
国富を自分のポケットマネーとして散財するそんな安倍を個人崇拝する
不可解な一群の人がいて、
その人たちのために「右翼の不在」が危機として
多くの人に理解しがたくなっていることだ。
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