朝崎郁恵 - あはがり 2011
〔歌詞〕
「あはがり」
はるいいい~い うきよ かりじまにいいい いがでも うらりょめぃ
(この世は神様からいただいた仮の世 いつまでとどまっていられましょうか)
なぁさけ ありよかはなやで このよばよ うさめれがでぃ
(命を敬い生きていきなさい この世の生をなし終えるまで)
みびやみびぐるまや めぐりまた あわそう
(時はめぐる 水車のように だからまためぐるあえる)
ついきのぉ あはがりしぃやでぃ
(月のあかりの下で 人々は喜び魂が踊り明かす)
いかしゃん くとぅあてぃも てんとやだいちや
(どのようなことがあろうとも 天と大地の間)
つぃきのぉ あはがりしぃやでぃ たましゃあおどぅてぃ たましゃあおどぅてぃ
(月のあかりの下で 人々は喜び魂が踊り明かす)
〔歌詞〕
「あはがり」
はるいいい~い うきよ かりじまにいいい いがでも うらりょめぃ
(この世は神様からいただいた仮の世 いつまでとどまっていられましょうか)
なぁさけ ありよかはなやで このよばよ うさめれがでぃ
(命を敬い生きていきなさい この世の生をなし終えるまで)
みびやみびぐるまや めぐりまた あわそう
(時はめぐる 水車のように だからまためぐるあえる)
ついきのぉ あはがりしぃやでぃ
(月のあかりの下で 人々は喜び魂が踊り明かす)
いかしゃん くとぅあてぃも てんとやだいちや
(どのようなことがあろうとも 天と大地の間)
つぃきのぉ あはがりしぃやでぃ たましゃあおどぅてぃ たましゃあおどぅてぃ
(月のあかりの下で 人々は喜び魂が踊り明かす)
名前だけは聞いたことがありましたが、初めてまともに聴きました。
たしか、加計呂間の方ですよね。