靖国参拝は、
「日本の愚かな首相」
というタイトルで記事にされても
可笑しくない
愚行だ。
何を考えて
お参りしたのだろうか。
愛国的な
動機ではないだろう。
英霊の弔い?
それもありえない。
平気で
国民を窮乏させ
飢えて死ぬか、
自ら命を絶つか、
そんな経済政策をやっていて、
「英霊」という名の
死者である
かつての国民を想っているかのような
詭弁は
よしにしてもらいたい。
では、
なぜ、参拝したのか。
韓国に
提供した弾丸1万発が
空輸で戻り次第
返却され
顔が立たないと感じたせいではないか。
まるで子供だ。
正真正銘、
本物の子ども…
赤ちゃんに近い子どもだ。
その子どもが
疳の虫 を
出したということか、
嗚呼。
下の読売新聞の記事を
(朝日じゃないぞ)
じっくり読んで
国益になるかどうか、
頭を冷やして
考えて見るべきだ。
〔資料〕
「米知日派『日米同盟にとっていい影響はない』」
読売新聞(2013年12月26日12時22分)
☆ 記事URL:http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20131226-OYT1T00564.htm?from=tw
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は、靖国神社が「日本の近隣諸国から過去の軍国主義の象徴とみなされている」と紹介。AP通信は「中国や韓国を激怒させるのは間違いない」と指摘した。
日米の安全保障問題に詳しい米知日派の1人は「日本と中国・韓国の関係悪化は、米国にとっても望ましくない。米軍普天間飛行場移設問題で大きな前進があり、日米同盟強化が図られようとしている時、なぜ参拝するのか理解できない」と述べた上で、「日米同盟にとっていい影響はない」と断言した。
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