アベ氏はもはや拉致問題が票につながらん、と見切りをつけたんだぜ、きっと。 https://t.co/JLuvipwolN
— 笠間 とまと (@tomacyan) 2018年9月15日
なぜ、行き詰ったか。
安倍が北朝鮮に乗り込むだけの度胸がなく、
トランプ、プーチンに頼むだけ
という、
弱腰外交の実態が国民の前に丸見えになってしまうからだ。
それ以外にないと思うな。
国家に異様な幻想を抱いているので、
トランプ、プーチンに頼んでもプライドが傷つかないが、
足元を見られ、
領土を割譲しろなどと要求される。
他方、アントニオ猪木に頼めないのは、
彼の弱腰と関係している。
すなわち、度胸という点で、
元プロレスラーより、自分が下という現実を認めたくないからだ。
つまり、要約して言うと、
度胸がないというのが彼の第一の特徴。
次には、
度胸がないっていう、
そのリアルな自分の欠陥を認めたくないのが第二の特徴ってわけだな。
北朝鮮と接触することで、
安倍晋三という人間のどうしようもなく、臆病な性格が丸裸になってしまう。
それで、多分、忌避しているんじゃないかな。
愛国心がある振りする前に、臆病者であることがバレる方が遥かに深刻
という自覚を持つに至ったのだな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます