のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

「憲法改正国民投票法」では――

2016年06月21日 09時37分16秒 | 不正選挙
徳永みちお‏@tokunagamichio さんのツイート。

――メモ】安倍総理は、2007年第一次安倍政権当時に「憲法改正国民投票法」を成立させている。これは有効投票数の過半数の賛成で憲法改正が可能になる法案で、極言すれば投票率が40%でも、その半分の20%で憲法が変えられるという事である。〔20:20 - 2014年12月2日 〕――




みんな投票に行くと思う。

しかし、実際は、

開票作業の不正で自民党の思い通りの得票数で

憲法が改正されるだろう。

悪者にされるのは、

「投票に行かなかった人」

というデータが明瞭でない人たちだ。

これは、

不正を隠ぺいするための手段として

「投票率が低い」という

マジック的説明が利用されている結果だ。

大半は、

これで黙ってしまう。

しかし、こんな形で黙らされてはいけない。

やのっち‏@_yanocchi0519さんが

こんなこと言っている。

正しい主張ではないだろうか。

――開票立会人による監視徹底とカメラ撮影などが有効❗️選挙では「ムサシ」を利用させないよう多くの国民に周知し、利用不可能な状況を作り上げることが重要❗️このままでは北海道5区の二の舞い❗️
https://www.change.org/p/〔0:43 - 2016年5月8日 〕――




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