転載元:西脇完人@kentestuさんのツイート〔5:42 - 2018年4月13日 〕
安倍政権に、さては魂を売ったな。
一時は、
いい夢が見れるだろう。
しかし、
その後が怖い。
本の返却こそないだろうが、深刻な読者離れが予想される。
百田尚樹@hyakutanaokiが
こんなツイート。
――本の売れ行きが減っても、講演が減っても、地上波テレビにに出られなくなってもかまわない。
言いたいことを言う。
私は安倍政権を支持する。〔20:38 - 2018年3月27日 〕――
政権が倒れたとき、
お終いという痛ましい気持ちがじゃじゃ漏れになってるぞ。
この痛ましさ、
そっくりそのままあなたのもんだよ、新潮45さん。、
思うに、権力と対峙する
メディアは、
何だか貧乏くじを引いているように見えるところがある。
たとえば、
朝日がスクープとして得る代償について
渡辺輝人@nabeteru1Q78さんは、
次のように説く。
――朝日新聞が社運を賭けて権力と対峙して放ったスクープと、上念司の落書きが同じレベルに見えるのって、凄いよね。何にも分かっちゃいないよね。一つだけ違いを書けば、朝日のスクープが虚偽なら、社長辞任では済まないダメージがあるが、上念のメモが虚偽なのは意外性がないので誰も相手にしない。〔21:00 - 2018年4月12日 〕――
リスクを考えると、
やってられんわという気持ちになる。
しかし、その苦難を耐え抜かなきゃジャーナリズムとして認められない。
それが宿命だよ、
冷たいけれど。
名誉や栄光の前の試練と思って
快く受け入れなきゃならないんではないだろうか。、
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