「首相案件だ」と言われたという備忘録の文書、実は、いっぱいある？

きっこ@kikko_no_blogさんのツイート。

――【速報】「愛媛県や今治市の担当者が首相官邸で柳瀬首相秘書官と面会して「首相案件だ」と言われたという備忘録の文書が、12日、農林水産省などの中央省庁にも複数残されており、この文書の内容が地方自治体だけの問題でなく、官邸主導による政府全体での共通認識であった可能性が出てきた」〔23:57 - 2018年4月12日 〕――

この備忘録について、

安倍は、

こういう。

「たまたま残っていた」と。


転載元：nos@unspiritualizedさんのツイート〔23:30 - 2018年4月12日 〕

そんな言い方をすれば、

大量の備忘録は、

処分したってことだろう。

nosさんが

「隠滅・改ざんが間に合わず」と

コメントしている。

しかし、なぜ、そんなにたくさん同じ備忘録があるのだ？
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哲夫：反ファシズム@bbtetsuoさんが

こんな提案。

――今のうちに「首相案件」で「安倍記念拘置所」を作っておけば、入った後、少しは鼻が高いだろう。〔0:30 - 2018年4月13日 〕――

そうだな、

残存備忘録の分だけ、拘置所を記念に作っておけばよい。

首相案件に絡んだ

悪党がたくさんいそうだから。


＜追記＞

meme@MemePxl05751さんのツイート。

――中二の息子が「安倍の三本の矢」は
こういう内容だと的確に表現。
　①　憲法改正して戦争をする。
　②　テレビ局に圧力をかけて自分に都合の良い報道だけをさせる。
　③　極めつけの森友と加計でお友達だけ幸福にする

親ばかですみません。〔7:48 - 2018年4月11日 〕――

上のツイートの区別で言うと、

「首相案件」は、

3本目の矢に該当する印だな。

加計学園の事例に関する

官僚たちの

「これ、異様だな」

というコメントのように思える。

2018年4月13日未明　記