北朝鮮の威嚇について

サンデー毎日４月２１日号によると、

北朝鮮筋として

「北朝鮮にとって

目障りなのは米軍です。

そこで青森県の太平洋側にある

原子力施設を急襲し、

米軍の

一部を退避させる

計画が

真剣に練られています」

とのこと。

もし、

青森県の

たとえば、六ケ所村が

攻撃されると、

間違いなく

米軍の

一部は、撤退するでしょう。

しかし、放射性物質のプルームが

地球を一周して

北朝鮮を

直撃します。

いや、その前に、

爆発の際生じる巨大プルームの下に

日本と共に

北朝鮮も収まってしまうでしょう。

米国の

フロンティア精神は

具体的には

西部開拓として発露しました。

セシウムの半減期３０年を待って

きっと米国が

乗り込んできます。

槍や棍棒、弓で応戦しますか。

抵抗も空しく、

恐らく、

北朝鮮は

占領されるでしょう。

彼ら

米国人は、

本質的にインディアン狩りが

趣味なのですよ。

その点を、

お忘れなく。