規制委が定めた安全目標は、
(1)原子炉の炉心損傷確率を1万年に1回以下、
(2)大規模放出を100万年に1回以下、
(3)大規模放出の際に放出される放射性物質は、
セシウム137で100テラベクレル以下、とされました。
100テラベクレルという、
この数値は、
東京電力福島第一原発事故の放出量の約100分の1にあたるとのことです。
この希望的観測とも言うべき
根拠なき楽観を
喜びましょう!!
朝日新聞らしい大本営発表です。
この発表、原子力規制委が
初めて原子力発電の危険性を認めた…
ということが
画期的なんです。
明日にもあるかもしれない
百万年に
一回の原発事故がないのを祈っております。
☆ 記事URL: http://www.asahi.com/national/update/0403/TKY201304030396.html?tr=pc
(1)原子炉の炉心損傷確率を1万年に1回以下、
(2)大規模放出を100万年に1回以下、
(3)大規模放出の際に放出される放射性物質は、
セシウム137で100テラベクレル以下、とされました。
100テラベクレルという、
この数値は、
東京電力福島第一原発事故の放出量の約100分の1にあたるとのことです。
この希望的観測とも言うべき
根拠なき楽観を
喜びましょう!!
朝日新聞らしい大本営発表です。
この発表、原子力規制委が
初めて原子力発電の危険性を認めた…
ということが
画期的なんです。
明日にもあるかもしれない
百万年に
一回の原発事故がないのを祈っております。
☆ 記事URL: http://www.asahi.com/national/update/0403/TKY201304030396.html?tr=pc
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます