#報ステ安倍総理vs.石破氏安倍首相「どのような国づくりをしていくかが、争点であろうと思います。そういう骨太の議論をしていきたい」コレだろ↓『戦前回帰に向けた国づくり、アメリカに隷属した国づくり、その国をしっかりと私物化してゆく』…凄い人気だけど、サクラじゃないの❓😩 pic.twitter.com/lIWp7gncFC
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年8月27日
「凄い人気だけど、サクラじゃないの」って何?
安倍のことだから
当然、自前の観客(サクラ)を用意してるだろ。
していなかったらむしろ、不思議だ。
ファシズムの兆候と認められる、
「不正選挙」
という症状を思い出した。
石破の牙が抜かれたとなったら、総裁選での安倍の圧勝は、
ほぼ確実ではないか。
問題は、
総裁選の後に多分なされる憲法改正の発議だ。
すなわち、
安倍の圧勝という総裁選を見た後なら、
憲法改正の発議があった場合、
国民投票において安倍の思い通りな結果になっても、
既視感があり、
そこに不正があると考え難いということ。
つまり、
壮大な偽装工作の地ならしが既に始まっている
と見ていいんだろうな。
現に、麻生派の甘利明が言及した
「国民投票」に関連して、
――今の内閣支持率からみて、このままでは国民投票可決(原文ママ)は不可避。
われわれがこうして好きなことを言える時間は、あと半年ほどしか残されていない。〔18:43 - 2018年8月27日〕――
などと悲観的なことを言う人がいる。
今の内閣支持率について、
盛ってるとは
考えていないのが残念だな
(拙稿「読売世論調査:内閣支持率…50%(安倍人気が驚異的に回復している。不支持率が支持率を上回ったなど、今はもう、遠い昔!)」参照)。
☆ 記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/29ea6fc74d96a6b2f64b390135f34b91
この人、壮大な偽装工作を
既に受け入れてしまったのだろうな。
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