侍JP：反グローバリズム @Samuraiwasakijp安倍信者ってどこまでもお花畑ですね（笑）
RT @JapaneseAgency: 信者に言わせりゃ「安倍首相の大勝利」だそうです。笑
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【朗報】小渕優子経産相の辞任は【 安倍首相の大勝利 】だったことが判明！！！
news-us.jp/article/407327…”
Shotaro TSUDA @brighthelmer（１）この記事の全文が読めたので要旨を紹介すると、『タイムズ』が入手した10月3日付のNHK内部文書には、プロデューサーおよび翻訳者のためのガイドライン「オレンジブック」の要旨が記載されているらしい。基本的には放送時の言葉遣いに関する注意書き。
（２）たとえば、慰安婦問題に関して言うと「いわゆる慰安婦（so-called comfort women)」という表現は禁止。「慰安婦と呼ばれる人びと（those referred to as comfort women）」「慰安婦として知られる人びと」と呼ぶべきとされる。
（３）原則的に慰安婦とは何かに関する説明はしてはならず、「強制された（be forced to）」「売春宿（brothels）」「性奴隷（sex slaves）」「売春（prostitution）」「売春婦（prostitutes)」は禁止。
（４）尖閣列島に関しては、「紛争（dispute）」「紛争中の島」という言葉の使用は禁止。領土問題は存在しないという日本政府の立場を反映。「問題（issue）」という用語は、「領土問題は存在しない」という日本の立場を説明するときにだけ使用できる。
（５）1937年に南京で起きた虐殺に関しては「南京事件」として言及されねばならない。「南京虐殺」という言葉は、海外の重要な人物によってなされた発言を引用する場合等においてのみ使用可能で、引用であることが明確にされねばならない。
（６）靖国神社に関しては、英語で表記するさい「war shrine（戦争神社）」等の表記は禁止。この記事中における内部文書の紹介は以上。NHKが中国のCCTVばりに政府の代弁者になりつつあるという識者のコメントで締められていることからも、記事の論調は極めて批判的だと思う。
おそらく、『タイムズ』の記事で紹介されているガイドラインはNHKによる英語放送に関するものなんだろうけど、果たして国内放送にも適用されるのだろうか。
ひろひろ @dw0w0wb【東京のマスメディアに「日本を褒める外国人枠」があることが暴露された】 rui.jp/ruinet.html?i=…日本人は外国人の褒め言葉に弱い。それを巧みに利用して、何も考えずに、何をされても無抵抗の奴隷飼育が進行している～
凛七星 野郎会 @geillrim橋下市長:在特会と面談、怒号飛び交い１０分足らずで終了 - 毎日新聞 mainichi.jp/select/news/20…
コリアＮＧＯの金事務局長「何のための面談か全く意味が分からなかった。在特会の社会的認知を高めただけ。市民の代表の市長が公の場で罵倒される姿に不快な感じがした」と。
gyokkirinn許すなインチキ選挙 @gyokkirinn10月3日付のNHK内部文書：オレンジブックの要旨 blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/03a…
毎日新聞 / 「橋下市長が在特会と面談 怒号飛び交う」 blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/04d…
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