【大阪市長選】自民党 / 「候補を立てれば、公明・共産が協力するはず」

２月７日発行、日刊ゲンダイに

「大阪市長出直し選挙にあの男の名前が…」

というタイトルの記事が

ありました。

あの男とは、

東国原氏のことです。

東京都知事選で、

細川陣営を

狙い撃ちをするのに、

自民、共産は

暗黙の共存・共栄路線を取ってます。

大阪でも

足並みを揃えたいということなのでしょうか。

上掲紙は、

自民党選対関係者が

「自民党が候補を立てれば、

公明だけでなく

共産も協力してくれる」

証言している旨、

紹介してます。

現在のところ、

東国原事務所では

「本人に出る気はありません」

と否定しているらしいです。

ただし、

比例ブロック１位で

当選したのに

国会議員を放り出した

御仁の

事務所の言うことだけに

額面通りには受け取れないのは

確かですね。