のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

正月早々、産経の記事は――

2015年01月03日 18時45分40秒 | 宗教
山崎 雅弘‏@mas__yamazaki さんのツイートです。

――正月早々、一年の始まりの日から、戦前戦中の思想と価値判断を全面的に肯定し、現行憲法が諸悪の根源だと断定する記事群をこれでもかと見せられて、産経の読者は快哉を叫んでいるのか。改憲案で「国家元首」と謳われる天皇の「新年のお言葉」を土足で踏みつけるような言葉の羅列に疑問を感じないのか。〔13:34 - 2015年1月3日 〕――

「戦前戦中の思想」と言っても、

実際の役割は、

保護色なのだろう。

何からの何の

防御か、

それが大いに問題だと思う。

「天皇の「新年のお言葉」を土足で踏みつける」

ぐらいなようだから、

守ろうとしているものの中心に据えてあるのは、

天皇ではないはずだ。

何だろう?

これか――。

喫茶店に降臨したという土偶…

違うか?


典拠:平川克美 @hirakawamaru さんのツイート〔14:09 - 2015年1月3日

ならば、これ!

貧乏神か。


典拠:森   優 @katabutuさんのツイート〔21:02 - 2015年1月1日

リアルさで言って

下の画像など、

歴史的記念物クラスだな。



貧乏神参拝法というのがあって、

それを紹介している「四国霊場お遍路の旅」

というサイトを見つけた。

すなわち、

「徳島のNEW パワースポット 神山町 幸福神社 」と題する記事に

次のような解説がなされてあった。

――参拝法は、まず「貧乏神、出て行け」と叫びながら棒やバットで神木を3回たたき、次にキックを3回。最後は「二度と来るな」と大豆を投げつける。決して拝んではいけないそうです!!!神――

☆ 記事URL:http://ameblo.jp/shikoku-ehime/entry-10753283933.html

人が何を信じようが勝手かもしれない。

しかし、困ったときの神頼みで

不幸を招き寄せるのだけは勘弁して欲しいというところだな。

さて、みんな、

上の貧乏神撃退法、もとい、参拝法は、

安倍某に対する接触法でもある。

よく覚えておこうな。

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