のんきに介護

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吉村洋文(大阪市長) ‏ / 「安倍総理までが批判される。真実を恐れて歴史を否定している、と」

2018年10月06日 00時18分29秒 | 安倍某とそのお友達



安倍晋三を引き合いに出した時点で、負けている。

国内的には、

慰安婦の問題は、

決着ついているだろうに何を今さらと思うな。

議論のやり方が

まるで特高警察だ。

我々の先人は国と家族を守るため命をかけて戦いましたって、

なんだそれ?

国と家族を守るためだったら、

どんな破廉恥なことしても構わないと言うのか。

そんなこと、言い出していること自体、「慰安婦」に関する戦争犯罪を認めたに等しい。


<追記>

サ市に行くことについて、岩上氏がこんなコメント。




吉村は、

勇気あるように見せているけど、

もし、堂々、一人で議論するため渡米するだけの度胸の持ち主なら、

安倍の背中の後ろに隠れたような批判はすまい。

端から安倍頼みで

一体、どんな論陣を張れるだろう。

安倍が「真実を恐れて歴史を否定している」と非難されるのは、

もっともじゃないか。

吉村の主張は、

如何にもネトウヨヨらしい「安倍の悪口を言うな」レベルの言いがかりだ。

真実を受け入れ、歴史を否定しなければ、

済む問題じゃないか。

こんなツイートがあった。





2018年10月6日昼下り 記


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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2018-10-06 00:57:09
吉村市長
先の戦争は国家の意思による国民の大量虐殺行為であると、先ずは認識しよう。
国民は自らの意思で戦争したのではない。戦争がナゼ起きたかを学ぶ事は、今の憲法の平和主義、国民主権の基本理念の理解の前提。
憲法という民主主義の基本に無知で、権力だけ弄ぶ政治等、国民詐欺のヤクザ集団でしか無い。
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