のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

井筒高雄さん / 「南スーダンが安全というなら、外務省は渡航規制を外せ。自衛隊員を人身御供にするな!」

2016年11月26日 11時35分33秒 | 日本の現状
masaaki ono @MasaakiOnoさんのツイート。

――@sohbunshu @asahi どうぞ日本に関わらないでください。私は安倍総理とは何の関係もありませんが、自分の国の悪口を言われると嫌な気持ちになります。
あなたは自分の国の悪口を言われたらどうですか。自分がされて嫌なことを相手にしない。日本では当たり前です。〔14:47 - 2016年11月23日 〕—―

これは、

宋 文洲 ‏@sohbunshu さんの

――またも安倍の頭の悪さが証明された。玉砕に真っ直ぐの旧陸軍〔8:46 - 2016年11月23日 〕—―

というツイートへのリプライです。

オバマ大統領が

TPPの離脱を表明しているにもかかわらず、

ストーカのように

後を追っている安倍マリオを批判したものです。

(苦言には喜んで耳を貸すべし)

というのは、

僕の人生訓です。

的確な批判を「自分の国の悪口」としか

理解しない

この神経が残念です。

いつから日本は、

こんな狭量な人間で溢れ返るようになったのでしょうか?

何時だ、何時だ

と己が心に問えば、

あがる声は、

安倍晋三の名前ばかりです。

この人が総理大臣になってから

中国包囲網という

妄想が

いつの間にか日本を支配しています

(という風に見える)。

マスコミの影響が大きいみたいですな。

happy‏@grstatesさんが

こんなコメント。

――え?マスコミは毎日毎日中国の悪口のオンパレード。その甲斐あって、中国に好感持てない国民が89%。逆に世界の主要国の平均では、好感を持てるが54%。この差は異常だ。自分がされて嫌なことは日本はしない?中国包囲網といって、世界中を回って相手にされていない現状を見るべきです。〔10:35 - 2016年11月26日 〕—―

ちなみに、

僕は今、

「今、日本の国で何が起こっているか ~ 自衛隊の派遣で迫る危機」

という記事を書いて以降、

ねちっこく

中国の悪口を言ってくるストーカのような

人物に絡まれています。

コメント欄をご覧になってください。

☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/7c623ea5ded534b6ca08eec4dbded35d

「DAYS JAPAN」の

南スーダンへの自衛隊の派遣についての

特集記事をまとめた以降です。

自分で言うのも変ですが、

論点がよく整理されている記事と思います。

元記事の

情報がふんだんにあったことと

証言のリアルさです。

それが

この記事の衝撃を

支えていると思います。

元記事の

「DAYS JAPAN」に

紹介されている

証言の主は

元・自衛隊員の井筒高雄さんと仰います。

たまたま、昨日、その方の情報を

杉原こうじ(NAJAT・緑の党)‏@kojiskojis さんが

ツイートされていました。

――井筒高雄さん「PKO5原則や憲法がぶっ壊れるような戦地に、軽装備の自衛隊員を送り込む。自衛隊員の命をぞんざいに扱うことは許されない。南スーダンが安全というなら、外務省は渡航規制を外せ。自衛隊員を人身御供にするな!」。防衛省前の「イスラエルとの軍用ドローン共同研究反対申し入れ」で。〔19:11 - 2016年11月25日 〕—―


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3 コメント

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矛盾 (こころ)
2016-11-26 15:48:53
渡航規制をしておきながら、声高に安全をアピールするも、稲田は数時間でとっとと帰国。知ったか偽装捏造で安全をアピール。
よく現状を見もせず、知りもせずに、命令通りにさっさと帰国。
安全であるなら、そもそも自衛隊が出向かなくてよい訳です。
細かく言いたい事はあるのですが、何を言ってもこれは矛盾です。

稲田は(政府)適当なマヤカシを宣いベールを被せて騙しているだけ。

自衛隊の方が万が一、命を落とされても公表などしないでしょう。
イラクなどでもそうだったように。
自殺者や、PTSD者が出ようが非公表でしょう。

それと、中国憎しは米国の差し金が大で、尖閣問題から大きく波及させ、仲違いが拡がり、あわよくば第三次を目論見、そのドンパチで漁夫の利を得ようと画策していたとみます。(米国ではデフォルト危機が露呈した頃で、それを隠していた時期かと)
メディアを使って、連日、東シナ海に中国船がー!としつこくしつこく、これでもか!と擦り付け報道しています。
(中国の危機煽りが又始まったか~と聞き流していますが。)
中国が好きか嫌いかは報道の偏向の影響もあるでしょうが、そもそも統計そのものの数字は果たして正しいのか疑義です。(如何様にも匙加減で公表していると見たほうが、今の日本なら悲しいかな自然。)

尖閣の火付け役は例のシナシナ連呼の石原。
市民から寄付を集め、それもウヤムヤ。そして豊洲もトンズラですね。
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☆ こころさんへ (忠太)
2016-11-26 16:11:08
そう言えば、イラクへの派遣のときは、自殺者数などなかなか表面化しなかったですね。しかし、今回は、憲法を破壊するという目的があるので、憲法を悪者にするため、南スーダンではこんな不都合が起こったと、これでもか、これでもか受けた被害を垂れ流すのではないでしょうか。

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その考えは (こころ)
2016-11-26 16:36:07
大いにありますね。
既成事実として醸し出し、更なる憲法破壊を助長する目論見も捨てきれませんね。
何せ、常人には到底賛同・理解できない事を平気で強行してきてますから。
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