転載元:やっちん@YSOUKOMANさんのツイート〔21:43 - 2018年6月16日〕
「安倍が悪あがきしている」
という評価は、
安倍が
「金正恩の決断にかかっている」
「相互不信という殻を破って一歩踏み出し、解決したい。これからじっくり信頼関係を醸成したい」
などという
歯の浮くような北朝鮮歓迎のシグナルを送ったからだろう。
考えて見よ、
その前日に語ったとされる言葉がこれだ。
「私は北朝鮮にだまされない。」
「1994年から拉致問題に取り組んできたが、何度もだまされてきた。北朝鮮のだましの手口は分かっている」
ははは。真逆過ぎるだろが。
これぞ「北朝鮮」を「安倍」に読み替えたら、そっくりそのまま安倍政治に対する
国民の怒りのコメントじゃないか。
安倍は、
自民党きってのぬらりひょんだ
(拙稿「映画「仁義なき戦い」シリーズ、観た。」)。
☆ 記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/024f4fe9f307ba1458af6e52753f3ffc
圧力をかけられると幾らでも態度を豹変させている。
海の向こうからだと、
愛国っぽく見せかけてきた嘘くささがよく分かるんだろうな。
拉致問題を政治利用してきた
ツケってやつだ。
見苦しい安倍、どうしてお前は、そんなに見苦しい。
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