日本のエアー右翼は、
ナチスの民族主義を適用したら、
日本人は、
ただのイエロー・モンキーに過ぎないだろうに
ハーケンクロイツ旗を
纏う
(ハーケンクロイツを囲む白丸は、“白人種”であるアーリア人を指す。
そういう点からすると、
日本人は、ユダヤ人以上に劣等種だ)。
歴史を知らないのも、
ここまで来ると滑稽だな。
典拠:microcarpa@microcarpa1 さんのツイート〔14:01 - 2015年2月15日 〕
曽野綾子と同じだ。
この人、
「放射線の強いところは、じいさん、ばあさんを行かせればいい」と
提言したことがあるらしい
(著亀@huyubeer さんのツイート〔14:52 - 2015年2月15日 〕参照。なお、より詳しくは、サイト「Transnational History」記事「あきれた[珍保守]曽野綾子『東電に責任はない』『放射線の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい』」参照。
*http://d.hatena.ne.jp/dj19/20110518/p1)。
佐高信氏は、
どういう理由からか知らないが、
この人につき、
「自分を知らない“お嬢さん婆さん”だ」
とコメントされているようだ
(あきらりつこ @akirarituko さんのツイート〔8:37 - 2015年2月15日 〕参照)。
この“お嬢さん婆さん”評は、
無責任なことを軽々しく口にする
という点で、辛辣だが、的は射ていると思う。
小出裕章氏あたりが志願するならともかく、
無知蒙昧な人が
フクイチに乗りこんで行けば、
老人は
「放射能に強い」
という妙な観念が災いして、
速攻で死んでしまうのが落ちだろう。
でなければ、
単に足手まといになるだけだ。
ホームレスの人が投入されているからと言って、
放射能を舐めてはいけない。
エアー右翼の特徴って、
「己を知らん」という点なのかな。
この充分に年老いているご婦人の匹夫の勇というか、
知ったかぶりが残念だ。
ナチスの民族主義を適用したら、
日本人は、
ただのイエロー・モンキーに過ぎないだろうに
ハーケンクロイツ旗を
纏う
(ハーケンクロイツを囲む白丸は、“白人種”であるアーリア人を指す。
そういう点からすると、
日本人は、ユダヤ人以上に劣等種だ)。
歴史を知らないのも、
ここまで来ると滑稽だな。
典拠:microcarpa@microcarpa1 さんのツイート〔14:01 - 2015年2月15日 〕
曽野綾子と同じだ。
この人、
「放射線の強いところは、じいさん、ばあさんを行かせればいい」と
提言したことがあるらしい
(著亀@huyubeer さんのツイート〔14:52 - 2015年2月15日 〕参照。なお、より詳しくは、サイト「Transnational History」記事「あきれた[珍保守]曽野綾子『東電に責任はない』『放射線の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい』」参照。
*http://d.hatena.ne.jp/dj19/20110518/p1)。
佐高信氏は、
どういう理由からか知らないが、
この人につき、
「自分を知らない“お嬢さん婆さん”だ」
とコメントされているようだ
(あきらりつこ @akirarituko さんのツイート〔8:37 - 2015年2月15日 〕参照)。
この“お嬢さん婆さん”評は、
無責任なことを軽々しく口にする
という点で、辛辣だが、的は射ていると思う。
小出裕章氏あたりが志願するならともかく、
無知蒙昧な人が
フクイチに乗りこんで行けば、
老人は
「放射能に強い」
という妙な観念が災いして、
速攻で死んでしまうのが落ちだろう。
でなければ、
単に足手まといになるだけだ。
ホームレスの人が投入されているからと言って、
放射能を舐めてはいけない。
エアー右翼の特徴って、
「己を知らん」という点なのかな。
この充分に年老いているご婦人の匹夫の勇というか、
知ったかぶりが残念だ。
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