典拠:Fibrodysplasia@Fibrodysplasia さんのツイート〔6:41 - 2014年8月19日 〕
「多死社会」というのは、
高齢じゃなくてもバタバタ死ぬ社会という意味なのでしょうか。
ではないですよね。
NHKでは、
最期を迎えた後の
葬式や回向への不安の解消の仕方を問う内容でした。
☆ 記事URL:http://www9.nhk.or.jp/nw9/marugoto/2014/08/0814.html
しかし、こんな図があります。
典拠:もも@momosakura0405 さんのツイート〔9:30 - 2014年8月18日 〕
高齢化社会が多死社会に
移行する、いわば、年齢の段階を踏む変化は
自然です。
しかし、同時に、
若い人も多く死んで行くでしょう。
そしていつの間にか、
そうした若い人の死も含めた意味で
この「多死社会」という用語が使われる気がします。
いや、むしろ、学童とか、
死ぬのは、
とても若い人が主なのかもしれない…
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