舛添要一@MasuzoeYoichiが見るに見かねるツイート。
――日大アメフト部、その監督、コーチ、さらには理事長と、日大全体を憎しみと嫉妬と攻撃の対象とする下劣なバッシングの嵐。先王殺しまで行う韓国人とあまり変わらなくなった日本人。卑劣な集中攻撃を匿名のSNSが拡散する。その間に日本は国際政治の流れに取り残され、滅亡への道を歩んでいく。〔11:18 - 2018年6月3日 〕――
日大には、
危機管理の専門家を養う学部がある。
日大アメフト部の
危機管理は、
この大学の18番のはずだ。
然るに、
これだけの混乱を招き寄せたのは、
同学部の
未熟性の証明だ。
ちなみの、
この危機管理の会長を務めているのは、
安倍晋三だ。
そのことをむしろ、
肝に銘ずべきだ。
すなわち、国民は、
日大アメフト部を見るとともに、
安倍晋三を見ている。
にもかかわらず、韓国人とあまり変わらなくなった日本人?
何を言ってるのか。
先日は、このおっさん、
――日大関係者に、礼を失した罵詈雑言的な質問を金切り声で発する若い記者たち。毛沢東に煽動された文化大革命時の紅衛兵を彷彿とさせる。この日本版紅衛兵を誰が育て指示しているのか。健全なスポーツへの改革が今や日大叩きに変わっている。人権も法の支配もない。日本を中国以下の国にするつもりか。〔23:34 - 2018年6月1日 〕――
とのツイート。
レイシスト振りを自ら暴露だな。
それで
日大関係者が喜ぶとでも
思うてか。
民族差別が酷いので、
安倍晋三と一味同人なのが分かるというパターンだ。
「森友・加計問題などもうテレビは取り上げない。今や世界の悪者は日大であり、北朝鮮でも安倍政権でもトランプでもない。新聞はまだましだが、テレビは酷すぎる。NHKまでワイドショー化している」
と指摘することで、
安倍政権への怒りをスピンさせるつもりか。
「森友・加計問題」を国民は忘れたくても忘れられない。
日大問題で、
その怒りがほとばしり出たというべきだろうな。
国民が
安倍政権の腐敗と関係ない
日大問題になぜ、沸騰したかと言うと、
指導者の
責任回避の仕方が
安倍政権にそっくりだからだ。
安倍は、
日大に対する非難の声の大きさは、
自分との“空似”故と分かっているはずだ。
(次は、自分か)と、
人間なら当然考えるのじゃないか。
こうやって、
徐々に追い詰めて行ってやればいい。
国家の私物化は、
許すべきではない。
彼の肩を持つ舛添要一は、所詮、同じ穴の狢か。
舛添について、
残念な印象が刻み込まれてしまった。
――日大アメフト部、その監督、コーチ、さらには理事長と、日大全体を憎しみと嫉妬と攻撃の対象とする下劣なバッシングの嵐。先王殺しまで行う韓国人とあまり変わらなくなった日本人。卑劣な集中攻撃を匿名のSNSが拡散する。その間に日本は国際政治の流れに取り残され、滅亡への道を歩んでいく。〔11:18 - 2018年6月3日 〕――
日大には、
危機管理の専門家を養う学部がある。
日大アメフト部の
危機管理は、
この大学の18番のはずだ。
然るに、
これだけの混乱を招き寄せたのは、
同学部の
未熟性の証明だ。
ちなみの、
この危機管理の会長を務めているのは、
安倍晋三だ。
そのことをむしろ、
肝に銘ずべきだ。
すなわち、国民は、
日大アメフト部を見るとともに、
安倍晋三を見ている。
にもかかわらず、韓国人とあまり変わらなくなった日本人?
何を言ってるのか。
先日は、このおっさん、
――日大関係者に、礼を失した罵詈雑言的な質問を金切り声で発する若い記者たち。毛沢東に煽動された文化大革命時の紅衛兵を彷彿とさせる。この日本版紅衛兵を誰が育て指示しているのか。健全なスポーツへの改革が今や日大叩きに変わっている。人権も法の支配もない。日本を中国以下の国にするつもりか。〔23:34 - 2018年6月1日 〕――
とのツイート。
レイシスト振りを自ら暴露だな。
それで
日大関係者が喜ぶとでも
思うてか。
民族差別が酷いので、
安倍晋三と一味同人なのが分かるというパターンだ。
「森友・加計問題などもうテレビは取り上げない。今や世界の悪者は日大であり、北朝鮮でも安倍政権でもトランプでもない。新聞はまだましだが、テレビは酷すぎる。NHKまでワイドショー化している」
と指摘することで、
安倍政権への怒りをスピンさせるつもりか。
「森友・加計問題」を国民は忘れたくても忘れられない。
日大問題で、
その怒りがほとばしり出たというべきだろうな。
国民が
安倍政権の腐敗と関係ない
日大問題になぜ、沸騰したかと言うと、
指導者の
責任回避の仕方が
安倍政権にそっくりだからだ。
安倍は、
日大に対する非難の声の大きさは、
自分との“空似”故と分かっているはずだ。
(次は、自分か)と、
人間なら当然考えるのじゃないか。
こうやって、
徐々に追い詰めて行ってやればいい。
国家の私物化は、
許すべきではない。
彼の肩を持つ舛添要一は、所詮、同じ穴の狢か。
舛添について、
残念な印象が刻み込まれてしまった。
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