アベノミクス破綻の根拠は、安倍某の自己正当化の仕方に顕著だ

安倍某は、

よく民主党を引合いに出し、

我々だけが

悪いのかという反論の仕方をする。

しかし、

民主党が冬の政権で、

自分等、

自民党政権が春を告げている

と言いたいのなら、

民主党のことは口をつぐむことだ。

たとえば、

muno-bot
‏@bot_muno さんは、

――冬が来たから春は遠くない、と言う人はあっても、春が来たときに冬を語る人はいない。〔17:12 - 2016年2月16日 〕――

と述べる。

ねっ、ものすごい説得力だろ？

自民党、

就中、安倍政権の駄目なのは、

民主党を引合いに出す度に立証されている

と思う。

つまり、まだ、春は、

来ていないのだ！

その認識が皆に共有され出した。

たとえば、小沢一郎（事務所） @ozawa_jimusho さんの

次のツイートは、

そういう事情を伝えている。


――総理が「三本目の矢」を無くされたようなので探しに行ってみたら、どうやらそれはこの前の法人税減税とコーポレートガバナンス?の強化?だったらしい!恐るべきこと。散々ジャブジャブやり散らかして期待を煽って、「実は中身はカラでした!」との宣言に近い。もはや失望どころか怒りの対象だろう。〔9:48 - 2016年2月16日 〕――

せめてもう、

無駄なささやきは勘弁して欲しいな。


転載元：こう‏@Satan_02 さんのツイート〔1:36 - 2016年2月16日 〕