午後の国会⇒辻元清美議員が「ホルムズ海峡が機雷で封鎖されたのと、日本が海上封鎖されたのは同じか」と質問したのに中谷防衛相ははぐらかして答えられず。なので、噛んで含んで再質問していた辻元に安倍が「早く質問しろよ」と不規則発言でストップ。陳謝して再開。安倍はかなりイライラ(>_
辻元の質問への正解は「違う」だが、そんなことを言ったらこれまでの政府答弁が崩れてしまう。
これまでの政府答弁は、ホルムズ海峡の機雷封鎖は影響が大きいので武力行使の正当性理由にしていたが、じゃあ、日本近海の海上封鎖と同じかと言われたらそれはちがうだろう─というのが世間の常識。
@1gou 僕は、今から外食。壁紙と似た柄の服を物色中。従業員と間違われる恐れがあるので。
反論されるとヤジったり、議論が噛み合わないよう論点ズラしをしてきたり、薄ら笑いで相手を嘲笑したり、安倍氏の国会における振る舞いは、将棋で言うなら、明らかに詰んでいるのに居直って投降しないが如くで、極めて異常だ。それをあたかも安倍氏が論破したやに編集して報じるTVは、もっと異常だ。
辻元議員が質問中に「早く質問しろよ!」と前代未聞の野次を飛ばし速記を止められる安倍晋三。謝れと言われても開き直りまた速記が止まる。 pic.twitter.com/aw1MutBO6u
@1gou そこが狙い。実は、外食場所は、スーパー。新聞を広げながら、店内の一角を占拠。あんまりしげしげと見られたくないもんで…
~昨夜のレレレのシンゾーの酒食のお相手は大久保好男日本テレビ社長、自称ジャーナリストの後藤謙次、芹川洋一日本経済新聞社論説委員の面々。安保法制=戦争法案の審議の真っ最中にこんなことしてるメディアの幹部やジャーナリストってのは噴飯物です。dlvr.it/B0KTSB
志位「こんな異常な、米国に追従する国なんて、世界に他にないんですよ!そんな日本政府が、あなたが、『米国の違法な戦争に従わない』と言って、一体誰が信じるんですか?」「いろいろ言ってもね、結局は口が裂けても反対できないんですよ。言われるままに集団的自衛権を発動することは自明です。」
「全通信を記録」は捜査権乱用
■#盗聴法 拡大で福島議員が #LINE やスカイプ #facebook など電話以外の通信も盗聴の対象になるかだだすと、上川法相は「対象になる」と認めた。
goo.gl/7duzor pic.twitter.com/e5KzKm3Mi2
なぜ、馬鹿の安倍晋三が、ここまで年金資金を注ぎ込んで株高を演出しているかというと、アホの晋三は株価さえ上げておけば自分への支持が続くと妄想しているせいだ
上げ上げ祭り調子のまま改憲やれば国民が改憲を支持すると凄まじい勘違いをしてるからだ
自民党には正真正銘の馬鹿しかいない!
秋田の地元紙に維新の党が広告を。「農業の再生なくして地方の再生はない」というのですが、賛成しているはずのTPPには一言も触れず。テレビ討論では「既得権益」と罵っている農協にも触れず。都会と地方で言うこと違う政党は信用できませんね。 pic.twitter.com/P2QTGkOw85
辻元議員の表情からは総理への怒りよりも総理の横暴な態度では冷静に命のかかった議論を責任を持ってできないという悲しみが感じられた。 pic.twitter.com/apBpPgO3vy
世界は安倍政権の独裁化を凝視している。
国民も理解できない平和安保法制閣議決定、近隣諸国の反日意識の高まりも当然、民族対立に発展、間違えば、紛争、戦争の危機に陥る。これが、独裁政権が国民を戦争に引きずり出す手順だ。
メディアは死んでる。
国民が立ち上がり世界に民意を示す時だ。
日教組の時よりヤバいっしょ。こんな顔撮らせちゃダメでしょ。 pic.twitter.com/nKy4r3AJNz/知能ではAPE(類人猿)並みのABEだからな!! pic.twitter.com/rgORpW7tui
安倍首相「戦闘が起これば直ちに退避」。これは停戦合意監視が主目的だった90年代のPKOの話。今は国連自身が戦時国際法上の紛争の当事者になること(国連法務局の見解)を前提にする「住民の保護」の時代。「退避するなら最初から来るな」が現実の世界。今の話をしよう。
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