胡蝶蘭@3SC5vunUPhy5Envさんのツイート
――時事放談
野中広務氏「時事放談」最後の出演
イラクに派遣された自衛隊が
長い間、オランダ軍に迫撃砲が落ちてくるのを
じーっと見ていた自衛隊が、帰ってきて、20数名の人が亡くなった。後、ほとんど原隊復帰をした人がない。
当時、私はそれを一生懸命に言ってたが、誰も聞こうとしなかった。〔22:40 - 2018年4月15日 〕――
自衛隊の海外派兵を簡単に考えている
その代表格が安倍晋三であり、
二番手は、
稲田朋美あたりだろう。
稲田など、
ハイヒールを履いて、
船の甲板に穴をあけながら歩くは、
避暑地モードで
隊員たちの前に立つ。
そんなおばはんが日本のために命を捨てる尊さだとか説いて
へらへら笑いながら帰るのだ。
しかも、
どんなに苦労しよと全ての情報を隠ぺいするわけだ。
たまらんと思う。
僕も20名もの派遣隊員が今はもう鬼籍に入り、
死なない人も
精神的に立ち直れなくなっていると
初めて知った。
人命にかかわることは、
すべて公開すべきだと思う。
――時事放談
野中広務氏「時事放談」最後の出演
イラクに派遣された自衛隊が
長い間、オランダ軍に迫撃砲が落ちてくるのを
じーっと見ていた自衛隊が、帰ってきて、20数名の人が亡くなった。後、ほとんど原隊復帰をした人がない。
当時、私はそれを一生懸命に言ってたが、誰も聞こうとしなかった。〔22:40 - 2018年4月15日 〕――
時事放談野中広務氏「時事放談」最後の出演イラクに派遣された自衛隊が長い間、オランダ軍に迫撃砲が落ちてくるのをじーっと見ていた自衛隊が、帰ってきて、20数名の人が亡くなった。後、ほとんど原隊復帰をした人がない。当時、私はそれを一生懸命に言ってたが、誰も聞こうとしなかった。 pic.twitter.com/srITjwAw3p
— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) 2018年4月15日
自衛隊の海外派兵を簡単に考えている
その代表格が安倍晋三であり、
二番手は、
稲田朋美あたりだろう。
稲田など、
ハイヒールを履いて、
船の甲板に穴をあけながら歩くは、
避暑地モードで
隊員たちの前に立つ。
そんなおばはんが日本のために命を捨てる尊さだとか説いて
へらへら笑いながら帰るのだ。
しかも、
どんなに苦労しよと全ての情報を隠ぺいするわけだ。
たまらんと思う。
僕も20名もの派遣隊員が今はもう鬼籍に入り、
死なない人も
精神的に立ち直れなくなっていると
初めて知った。
人命にかかわることは、
すべて公開すべきだと思う。
派遣し、帰国後うつにかかり、 治療のために入院
もしたが病状は改善せず、最期は自らの太ももの付
け根をメスで切り、自殺した。』
これはリテラからの情報である。
私は医師でさえも。。と、ショックを受けた。
PTSDの詳しい実態は以下のアドにあります。
https://dot.asahi.com/wa/2015081900059.html?page=1