歌詞に
「あなたのもとへいそいそと
季節の花をかかえては」
とある。
病気のため死別したのだろうか。
そんなことを
考えさせる曲ですね。
今は、
若い人が急死する
ケースが増えていると言います。
放射能の
影響ということが考えられます。
他方では、
老朽原発が再稼動される見通しです。
原発の耐久年数40年を超すと、
原子炉が
ガラス細工のようになってしまいます。
それなのに、です。
もっとも、脆弱になるのは、
常温のときです。
しかし、
原子炉が運転中のときは、
200℃、300℃になるので安全だという理屈です
(拙稿「「原発再稼動」という地獄行き切符が発行された今になって明かされた「メルトダウン判定」マニュアル!」所収、〔資料ー4〕「原発40年の期限延長」参照。*http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/a023a084326f22491162970fb8fa57fd)。
日本の国土は、
まるで捨て去られるのが規定事項にでもなっているようです。
そうなっていると考えたら、
為政者たちの行動を合理的に解釈できます。
高浜原発で事故があれば
――実際、お爺ちゃん原発です。あるでしょう――、
琵琶湖が汚染して、
本土では、
ほとんど人が住めなくなります。
その日に備えて、
極力、格差を拡大し富を集中させた官僚だけが
日本の国富にモノを言わせて、
最終的には
外国に移住するつもりでしょうか。
SFちっくな想定ですが、
あり得そうです、
売国奴と言っていい連中ですから。
マスコミも全面的に安倍某に体現される官僚の意向に
従っています。
立場が似ているからなんでしょう。
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