こころさんから
このニュースのこと、教えてもらいました
(拙稿「11月8日(水)のつぶやき その1」へのコメント「アキエ」参照。*http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/a9dccc53dc67d462c0f20a5eb4727673#comment-list)。
<追記>
何も購入しなかったという
メラニア夫人の
行動をNEWSポストセブンの記事を読んで知り、
大したもんだ、頭のいい女性だなと、
改めて感心させられた。
もし、買えば、
エスコートしている金満家の昭恵のことだ。
ここぞとばかりに
代金を支払ったことだろう。
そのようなことをして、
この女、総理夫人付になった国家公務員をたぶらかした
挙句に自分の召使に、
また、三宅洋平を手なずけただろうことは、
想像に難くない。
そのときとは勝手が違い、
昭恵としてはさぞや物足りなかったことだろう。
ムーニー昭恵、
敗れたり!
〔資料〕
「昭恵夫人の「パール接待」 メラニア夫人は何も購入せず」
ヤフーニュース/NEWSポストセブン提供(11/9(木) 7:00配信 )
☆ 記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171109-00000005-pseven-soci
抜けるような秋晴れの下、ドライバーショットの甲高い金属音がこだました。就任後初のアジア歴訪のため、11月5~7日に来日したドナルド・トランプ米大統領(71才)。長旅の疲れも見せず、来日初日に霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉・川越市)で安倍晋三首相(63才)とのゴルフを楽しんだ。
9ホール2時間のラウンドでは、お互いのショットに歓声を上げるなど和やかな雰囲気だった「ゴルフ外交」。しかし、ちょうどその頃、東京・銀座で行われていたファーストレディー同士の「パール外交」には微妙な空気が流れていた。
◆パール接待
安倍昭恵さん(55才)とメラニア米大統領夫人(47才)は、真珠の宝飾品で知られる『ミキモト』本店を訪れた。
「昭恵さんは、今年2月の訪米の際にメラニア夫人にミキモトの真珠のピアスをプレゼントしました。その流れで、夫人を本店に招待したのでしょうが、大統領夫妻の来日直前になって日本政府関係者は“真珠でよかったのか”と肝を冷やしていたそうですよ」(全国紙政治部記者)
11月4日、来日前にハワイの米軍施設に立ち寄ったトランプ氏は、自身のツイッターにこう綴った。
《Remember #PearlHarbor》(真珠湾を忘れるな)
第二次世界大戦のきっかけとなった日本軍のハワイ・真珠湾への先制攻撃は、アメリカにとっては、語り継がれるべき「恥辱の日」。わざわざ来日直前に、日米の大きな亀裂の記憶に触れるとは、物議を醸しがちなトランプ氏のツイッターらしいのだが、すでにメラニア夫人をミキモトで接待することを決めていた日本政府関係者は真っ青。
「まさか来日直前に大統領が“真珠湾”を話題にするなんて、完全に想定外。真珠にまつわる接待をすることが軋轢を生みかねない状況でしたが、とはいっても、警備の都合上、予定を変更できないタイミングでした。メラニア夫人はミキモト本店で真珠の養殖施設で働く海女さんに“何mくらい潜るのですか?”などと話しかけていましたが、目が笑っていなくて…」(前出・記者)
帰り際、昭恵さんが「真珠は気に入りましたか?」と尋ねると、大きくうなずいたメラニア夫人だったが、何も購入せずに店を後にした。
◆ハローも言わない
“トランプ舌禍”が昭恵さんを襲ったのは初めてではない。この7月、トランプ氏は米紙のインタビューで、ドイツでの国際首脳会議での夕食会で隣に座った昭恵さんについて「英語を話さなかった。『ハロー』も言わなかった」「日本語の通訳がいた。もしいなければ、かなりきつかった」と語った。
「欧米のメディアはトランプ氏に厳しいですから、『昭恵夫人は本当は英語をしゃべれるのに、トランプが相手だったから口をきかなかった』『トランプは白人至上主義者で、日本人を差別している』という風潮で、昭恵さんを“ヒーロー”のように報じました。とはいえ、トランプ氏やメラニア夫人が昭恵さんのことを“そういう目”で見ていることがわかったわけで、今回の訪日での交流も、少なからず気まずかったはずです」(政治ジャーナリスト)
撮影/雑誌協会代表取材
※女性セブン2017年11月23日号
このニュースのこと、教えてもらいました
(拙稿「11月8日(水)のつぶやき その1」へのコメント「アキエ」参照。*http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/a9dccc53dc67d462c0f20a5eb4727673#comment-list)。
<追記>
何も購入しなかったという
メラニア夫人の
行動をNEWSポストセブンの記事を読んで知り、
大したもんだ、頭のいい女性だなと、
改めて感心させられた。
もし、買えば、
エスコートしている金満家の昭恵のことだ。
ここぞとばかりに
代金を支払ったことだろう。
そのようなことをして、
この女、総理夫人付になった国家公務員をたぶらかした
挙句に自分の召使に、
また、三宅洋平を手なずけただろうことは、
想像に難くない。
そのときとは勝手が違い、
昭恵としてはさぞや物足りなかったことだろう。
ムーニー昭恵、
敗れたり!
2017年11月11日早朝 記
〔資料〕
「昭恵夫人の「パール接待」 メラニア夫人は何も購入せず」
ヤフーニュース/NEWSポストセブン提供(11/9(木) 7:00配信 )
☆ 記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171109-00000005-pseven-soci
抜けるような秋晴れの下、ドライバーショットの甲高い金属音がこだました。就任後初のアジア歴訪のため、11月5~7日に来日したドナルド・トランプ米大統領(71才)。長旅の疲れも見せず、来日初日に霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉・川越市)で安倍晋三首相(63才)とのゴルフを楽しんだ。
9ホール2時間のラウンドでは、お互いのショットに歓声を上げるなど和やかな雰囲気だった「ゴルフ外交」。しかし、ちょうどその頃、東京・銀座で行われていたファーストレディー同士の「パール外交」には微妙な空気が流れていた。
◆パール接待
安倍昭恵さん(55才)とメラニア米大統領夫人(47才)は、真珠の宝飾品で知られる『ミキモト』本店を訪れた。
「昭恵さんは、今年2月の訪米の際にメラニア夫人にミキモトの真珠のピアスをプレゼントしました。その流れで、夫人を本店に招待したのでしょうが、大統領夫妻の来日直前になって日本政府関係者は“真珠でよかったのか”と肝を冷やしていたそうですよ」(全国紙政治部記者)
11月4日、来日前にハワイの米軍施設に立ち寄ったトランプ氏は、自身のツイッターにこう綴った。
《Remember #PearlHarbor》(真珠湾を忘れるな)
第二次世界大戦のきっかけとなった日本軍のハワイ・真珠湾への先制攻撃は、アメリカにとっては、語り継がれるべき「恥辱の日」。わざわざ来日直前に、日米の大きな亀裂の記憶に触れるとは、物議を醸しがちなトランプ氏のツイッターらしいのだが、すでにメラニア夫人をミキモトで接待することを決めていた日本政府関係者は真っ青。
「まさか来日直前に大統領が“真珠湾”を話題にするなんて、完全に想定外。真珠にまつわる接待をすることが軋轢を生みかねない状況でしたが、とはいっても、警備の都合上、予定を変更できないタイミングでした。メラニア夫人はミキモト本店で真珠の養殖施設で働く海女さんに“何mくらい潜るのですか?”などと話しかけていましたが、目が笑っていなくて…」(前出・記者)
帰り際、昭恵さんが「真珠は気に入りましたか?」と尋ねると、大きくうなずいたメラニア夫人だったが、何も購入せずに店を後にした。
◆ハローも言わない
“トランプ舌禍”が昭恵さんを襲ったのは初めてではない。この7月、トランプ氏は米紙のインタビューで、ドイツでの国際首脳会議での夕食会で隣に座った昭恵さんについて「英語を話さなかった。『ハロー』も言わなかった」「日本語の通訳がいた。もしいなければ、かなりきつかった」と語った。
「欧米のメディアはトランプ氏に厳しいですから、『昭恵夫人は本当は英語をしゃべれるのに、トランプが相手だったから口をきかなかった』『トランプは白人至上主義者で、日本人を差別している』という風潮で、昭恵さんを“ヒーロー”のように報じました。とはいえ、トランプ氏やメラニア夫人が昭恵さんのことを“そういう目”で見ていることがわかったわけで、今回の訪日での交流も、少なからず気まずかったはずです」(政治ジャーナリスト)
撮影/雑誌協会代表取材
※女性セブン2017年11月23日号
パールハーバーを想起したかどうかは分かりませんが、理解に苦しむプレゼントですね。
心がこもっているとは思わなかったのでは。
例えば日本庭園とかで、日本らしい植木を見て貰うとか、他にも扇子など色々とあるのに。
真珠は宝飾品ですから、メラニアさんなど腐るほどあるのでは。
メラニアの、違うだろ~の声が聞こえそう。
真珠に罪は無いですが、これでは皮肉とも受け取れ、ぶち壊してるも同然で、相手を見て選んだのか?のセンスの無さと空気も読めなさ。
何も考えずか、計算上か分かりませんが、実はメラニアより、アキエが強かなのかも知れません。
もう1つのオマケ仮設は、
宝飾を選んだ訳「こちらが、メラニア夫人にプレゼントした物と同じ真珠」等として、経済効果を目論んだアキエと安倍の強欲さも見栄隠れします。
もし、そんな事も狙ったとしら、的外れもいいとこ。ダイアナさんなどとは違いますから。
素直に喚問ても受け潔く認めていれば、まだ批判は小さかったのかも知れません。
認めなかった事、逃げてばかりな割りに、選挙や、こんな時だけファーストレディ面されても国民は大迷惑なだけ。
普通のファーストレディとアキエとでは違うんですよね~。
相変わらず、国益損ない百害夫婦です。
しかし、あなたの好きなの、これでしょ? みたいな押し付けは、人によってはすごく嫌うと思いますな。買い物の中身などをとことん調査された証でもあるわけですから。そういうことは意に介しないというのが昭恵流儀ってことなんでしょうかね。
『ミキモトまで案内して、夫人って感じ悪い人ねー、もう
会いたくないわ~。なぜ貴男はトランプに会いたいのか
しら、解らないわ~。』
『一日も長く首相できるからさ。。』
まっ、これはジョークとして、
お他人の夫婦の会話に口を挟めないが、
公人に国民として言いたいことがある。
この間、ノコノコ逃げていて、よくも昭恵も姿を現わしたねと思う。
日本は独立した国であるのに、横田基地に大統領機
を降ろさせ、日本の主権を侵させたな。基地でのトラ
ンプだけのスピーチを自衛隊員に聞かせたりして。
国家主権を自ら侵害するような者は官邸から去れ。
野党も問いただすべきだ。
日米安保があるから横田着陸がOKとはならない。
米国務官僚の来日計画は頭っからおかしい。
日を追うごとに、安倍は国家の権威を潰していく。
日本外務官僚も反省せよ。
だからといって安易ですよね。
何だか、「日本が欲しい」と言えば、ホイホイ喜んで売り渡しそうで怖いんですけど~。
ま、既に、半ば売国に暇が無い感じですが。
とにかく法律さえも無視する安倍は、早く辞めて欲しい。挙って消える事を節に願います。