その点バラエティーのほうが割り切って制作できるからラクかも知れない。
問題は生の事実のように放送しながら演出過剰でトータルとして『嘘っぽい』番組が多いことだ。代表的な分かりやすい番組は大晦日の『ゆく年くる年』である。
特に年越しまでの15分を各局リレーで繋ぎ、零時の時報に合わせてコメントも映像も練り上げてゆく。企画募集が10月。11月には全国の担当者を東京に集めるなど打ち合わせを繰り返す。
テレビ中継のカメラが切り替わった瞬間、そのライティングの下を『偶然に』参拝の人が歩いていたり、ディレクターの『指示した瞬間に』鐘は打たれなければならないのだ。
★仕込みが(やらせ)常態化するNHK
なんのために?
実は地方局のディレクターやアナウンサーが東京に戻りたいためだ。
なにしろ全体の視聴率は落ちたとはいえNHK内部の視聴率は高い。
ローカル暮らしに飽きたスタッフにとって本局に帰る最大のアピールチャンスだ。
そんなことは承知の上で社内企画会議を通し、東京に帰る足掛かりをつくらねばならない人が考え出した『年越しのイベント』であるケースが多い。私も昔ディレクターがラジオの企画しか通らず、音のでる行事を考えだし 村の鎮守の越年神楽を放送した。ディレクターの演出通りリハーサル、そして本番。
★「クローズアップ現代」のやらせ疑惑など国谷裕子を追放する詭弁にすぎなかった。
もちろん翌年からそんなイベントは行われていない。
これを『壮大なやらせ』といわずして何と言う。
これを『壮大なやらせ』といわずして何と言う。
恥ずかしいサラリーマン根性のために番組の私物化と言わずして何と言う。
★何をしても許されるという『天下のNHK』の驕りがよくでているではないか。
以上引用終了
#報ステ
中島氏
国際比較をすると、日本は人口比にして議員が多いわけではない。実は議員数を減らせば減らすほど、官僚の力が強くなる。数の問題でなく議員の質の問題では?我々が減らせと言うのは、税金に見合った仕事をしてないと思うから。 pic.twitter.com/u50kHgthU3
何度も何度もリハーサルを繰り返し、その間に小舅のような上司が何人もああでもないこうでもないと注文をつけるから、現場の若い記者は萎縮し臨場感も何もないただ上司に認めてもらえればいいというリポートをする。
福島県玉川村の食品販売店の店主が、食品の賞味期限を消したり、賞味期限「16・1・11」を油性ボールペンで「16・4・11」に偽装したりして販売していたのに、県は「厳重注意」だけで済ませたのか→ news.goo.ne.jp/article/asahi/…
気がついたら いつの間にか恐怖の独裁国家に変わっていたという
ナチスの手口の 【緊急事態条項】に対する この意見広告は 啓蒙とか慈善活動とかのレベルではない !!
そんなヌルイ話ではなく命がけの抗議である !!
升永英俊弁護士⇒ bit.ly/1SmCYib
福島原発事故、作業員800人死去!自民党・高市の原発事故による死亡者は出てないは大ウソ!東北大学 blog.goo.ne.jp/kimito39/e/ba9… @sohnandaeさんから
鳩山元首相が外務省にニセの「極秘」文書でだまされて、普天間基地の県外移設をあきらめていたことが判明。 blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/…
一国の宰相に官吏が偽情報を吹き込み恥じることも罪に問われることもない。これは反逆罪以外の何者でもないのに。
NHKは一日3万本を越える苦情や意見を受けながら、それを経営に生かす発想がない。苦情は『処理するもの』であり、そこから『新しいものを生み出す』という気がないのだ。
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