電気が足りないから再稼働するのではない。関電が明言
パネラーが
河野太郎氏に
「この夏を乗り越えてから
国民的議論をしてもいいんじゃないか。
あえて、下手にやっているようにしか見えない・・・」
とかこちます。
これに対し、
河野氏が応えて言うには
「国民を脅して、国民を騙して
やってしまえばいいんだというのが
実は、原子力村の
カルチャーそのものじゃないのか」
(ビデオ・タイム、17:52以降)
と述べられます。
ただ、カルチャーって言っていいんですかね。
カルチャーって、
生産的なイメージがあるでしょ?
脅しや騙しの持つ破壊的要素からすれば、
カルチャーというより、
“ツブッチャ―(潰し屋)”と言った方が正確な気がします。
もちろん、ツブシと言っても、ジブリとは別物です。
マナガツオは、
カツオではないので、
鰹節になれないのと同じです。
カンツォーネ♪
ついでながら言いますと、
アカマンボウは、
マンボウではないそうです。
チョウザメは、
サメではなく、
ソコギスは、キスではありません。
残念でした。
ハダカイワシは、イワシではなく、
ヌタウナギもタウナギも、ウナギではないということです
(「凍結解除されたトリビア」)。
確かに、脅しと騙しのテクニックは、
無法者の教養かもしれません。
一見、カルチャーなのかな
と思ってしまいそうなほど、いわゆる
カルチャーと紛らわしいです。
しかし、刑務所に入って、
今後も研鑽するかどうか、
今一度、ご反省願いたいです。
生き方を変えないと、
日本ではもう、
まともに取りあってもらえなくなるのではないでしょうか。
パネラーが
河野太郎氏に
「この夏を乗り越えてから
国民的議論をしてもいいんじゃないか。
あえて、下手にやっているようにしか見えない・・・」
とかこちます。
これに対し、
河野氏が応えて言うには
「国民を脅して、国民を騙して
やってしまえばいいんだというのが
実は、原子力村の
カルチャーそのものじゃないのか」
(ビデオ・タイム、17:52以降)
と述べられます。
ただ、カルチャーって言っていいんですかね。
カルチャーって、
生産的なイメージがあるでしょ?
脅しや騙しの持つ破壊的要素からすれば、
カルチャーというより、
“ツブッチャ―(潰し屋)”と言った方が正確な気がします。
もちろん、ツブシと言っても、ジブリとは別物です。
マナガツオは、
カツオではないので、
鰹節になれないのと同じです。
カンツォーネ♪
ついでながら言いますと、
アカマンボウは、
マンボウではないそうです。
チョウザメは、
サメではなく、
ソコギスは、キスではありません。
残念でした。
ハダカイワシは、イワシではなく、
ヌタウナギもタウナギも、ウナギではないということです
(「凍結解除されたトリビア」)。
確かに、脅しと騙しのテクニックは、
無法者の教養かもしれません。
一見、カルチャーなのかな
と思ってしまいそうなほど、いわゆる
カルチャーと紛らわしいです。
しかし、刑務所に入って、
今後も研鑽するかどうか、
今一度、ご反省願いたいです。
生き方を変えないと、
日本ではもう、
まともに取りあってもらえなくなるのではないでしょうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます