のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

「電気が足りないから再稼働するのではない」と明言する関電のお家事情

2012年05月05日 02時25分34秒 | Weblog
電気が足りないから再稼働するのではない。関電が明言


パネラーが

河野太郎氏に

「この夏を乗り越えてから

国民的議論をしてもいいんじゃないか。

あえて、下手にやっているようにしか見えない・・・」

とかこちます。

これに対し、

河野氏が応えて言うには

「国民を脅して、国民を騙して

やってしまえばいいんだというのが

実は、原子力村の

カルチャーそのものじゃないのか」

(ビデオ・タイム、17:52以降)

と述べられます。

ただ、カルチャーって言っていいんですかね。

カルチャーって、

生産的なイメージがあるでしょ?

脅しや騙しの持つ破壊的要素からすれば、

カルチャーというより、

“ツブッチャ―(潰し屋)”と言った方が正確な気がします。

もちろん、ツブシと言っても、ジブリとは別物です。

マナガツオは、

カツオではないので、

鰹節になれないのと同じです。

カンツォーネ♪

ついでながら言いますと、

アカマンボウは、

マンボウではないそうです。

チョウザメは、

サメではなく、

ソコギスは、キスではありません。

残念でした。

ハダカイワシは、イワシではなく、

ヌタウナギタウナギも、ウナギではないということです

「凍結解除されたトリビア」)。

確かに、脅しと騙しのテクニックは、

無法者の教養かもしれません。

一見、カルチャーなのかな

と思ってしまいそうなほど、いわゆる

カルチャーと紛らわしいです。

しかし、刑務所に入って、

今後も研鑽するかどうか、

今一度、ご反省願いたいです。

生き方を変えないと、

日本ではもう、

まともに取りあってもらえなくなるのではないでしょうか。

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