のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

ハリウッドの「抗日」映画を中国ネットユーザーが大絶賛

2015年08月31日 14時25分07秒 | 世界の中の日本
「力づくで何かを手に入れようとすれば、反対のものを手に入れる」

というのは、

人間関係の在り方として真実ではないでしょうか。

「抗日映画」は、

それを教えてくれているように思います。

ところで、

タイトルに記したように

ハリウッドの「抗日」映画が

中国で

好評だとのことです。

「livedoorニュース」の伝えるところです。

☆ 記事URL:http://news.livedoor.com/article/detail/7712099/

何でも、

パール・バック原作の「Dragon Seed(中国語題:竜種)」が下敷きになった映画とか。

キャサリン・ヘップバーンが主人公を演じているそうです。

一度は、見てみたいでしょ。

ご希望に応え、

参考までに紹介しますと、

こんな映画です。



このニュースに接して、

心強いなと思ったことがあります。

それは、

安冨歩‏@anmintei さんが

「日本のテレビ局が、厳密に史実に基づいた、真剣な抗日ドラマを作って輸出したらどうだろうか?」

と提案なさっていること。

日本人が

全力投球で「抗日ドラマ」を

作るのです。

中国人の

日本人への評価が変わると思いますよ。

歴史でっち上げ主義の

石原某のお陰で

日本人の評価って地を這っているでしょ。

ここは一番、

起死回生を狙うべきですね。

そもそも

米国追随主義の日本が

この点で

中国に後れを取ってしまうというのは

何とも歯がゆいことですよ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿