小泉進次郎という
農林部会長が
2020年以降の社会保障改革のあり方について提言をまとめた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/09/34ccac817d38ba7718966f7a643e0966.jpg)
提言内容の肝は、
次の通りだ。
今まで、皆保険制度だった。
これからの時代は、
保険制度は、
健康な者のためにあることを知らしめる。
名前も、
「国民皆保険」から
「勤労者皆保険」に修正。
目出度く
社会保険制度の保護を受けられる
健康な人は
「健康ゴールド免許」保持者として、
自己負担割合を減額する。
病気になった国民は、
保険制度による保障を制限して、
己の健康管理の至らなさについて
責任を負うべきだ――と。
一言で言えば、
進次郎という若手議員によれば、
今国民に必要なのは、
政府から鞭うたれる「痛み」らしい。
小泉進次郎は、
会見の最中、
語気を強め「国民に痛みを!」と
叫んでいたに違いない。
Nishikawa Yukinari @yukin_nishikawa さんが
こんなツイート。
――何だこの「きれいな長谷川豊」は.誰がどうやって線引きするのか.糖尿病や双極性障害のような慢性の病気は罪悪や穢れだというのか.やはり小泉進次郎も自民党か. #SNGUTs -> 健康ゴールド免許・勤労者皆保険… 小泉進次郎氏ら提言〔8:49 - 2016年10月27日 〕—―
また、
盛田隆二 ⭐新刊『蜜と唾』(光文社)@product1954さんが
こんな疑問を提起。
――年金の受給開始年齢の上限を現行の70歳からさらに引き上げて、働く高齢者にも保険料を納める側になってもらう『人生100年型年金』だとさ。
死ぬまで金をむしり取る安倍政権、これでも支持率落ちないのか?
勤労者皆保険…小泉進次郎氏ら提言〔18:18 - 2016年10月27日 〕—―
まだ、分かってなさそうなので、
一言言っておこう。
日本でやっている世論調査なるものは、
インチキだ。
〔資料〕
「健康ゴールド免許・勤労者皆保険… 小泉進次郎氏ら提言」
朝日新聞(2016年10月27日05時07分)
☆ 記事URL:http://www.asahi.com/articles/ASJBW00YVJBVUTFK020.html
自民党の小泉進次郎・農林部会長ら若手議員が26日、2020年以降の社会保障改革のあり方について提言をまとめた。定期検診などで健康管理に努めた人を対象に、医療保険の自己負担を3割から2割に引き下げる「健康ゴールド免許」導入などの施策を打ち出した。
「人生100年時代の社会保障へ」と題した提言は、高齢化と人口減少が進む中、歳出を抑え、社会保障を維持させることに主眼を置いた。
企業に働く人が正規・非正規を問わず社会保険に加入できる「勤労者会社皆保険制度」の創設をうたった。年金の受給開始年齢の上限を現行の70歳からさらに引き上げ、働く高齢者にも保険料を納める側になってもらう「人生100年型年金」への移行を盛り込んだ。
解雇規制の緩和や、湿布薬やうがい薬の全額自己負担化などの施策も明記した。小泉氏は「一時的には痛みを伴う改革だとは思うが、ドイツでは財政健全化が達成され、欧州で盟主的な立ち位置を確立した。我々も見習う必要がある」と述べた。提言は27日の財政再建特命委員会で報告する。(藤原慎一)
農林部会長が
2020年以降の社会保障改革のあり方について提言をまとめた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/09/34ccac817d38ba7718966f7a643e0966.jpg)
提言内容の肝は、
次の通りだ。
今まで、皆保険制度だった。
これからの時代は、
保険制度は、
健康な者のためにあることを知らしめる。
名前も、
「国民皆保険」から
「勤労者皆保険」に修正。
目出度く
社会保険制度の保護を受けられる
健康な人は
「健康ゴールド免許」保持者として、
自己負担割合を減額する。
病気になった国民は、
保険制度による保障を制限して、
己の健康管理の至らなさについて
責任を負うべきだ――と。
一言で言えば、
進次郎という若手議員によれば、
今国民に必要なのは、
政府から鞭うたれる「痛み」らしい。
小泉進次郎は、
会見の最中、
語気を強め「国民に痛みを!」と
叫んでいたに違いない。
Nishikawa Yukinari @yukin_nishikawa さんが
こんなツイート。
――何だこの「きれいな長谷川豊」は.誰がどうやって線引きするのか.糖尿病や双極性障害のような慢性の病気は罪悪や穢れだというのか.やはり小泉進次郎も自民党か. #SNGUTs -> 健康ゴールド免許・勤労者皆保険… 小泉進次郎氏ら提言〔8:49 - 2016年10月27日 〕—―
また、
盛田隆二 ⭐新刊『蜜と唾』(光文社)@product1954さんが
こんな疑問を提起。
――年金の受給開始年齢の上限を現行の70歳からさらに引き上げて、働く高齢者にも保険料を納める側になってもらう『人生100年型年金』だとさ。
死ぬまで金をむしり取る安倍政権、これでも支持率落ちないのか?
勤労者皆保険…小泉進次郎氏ら提言〔18:18 - 2016年10月27日 〕—―
まだ、分かってなさそうなので、
一言言っておこう。
日本でやっている世論調査なるものは、
インチキだ。
〔資料〕
「健康ゴールド免許・勤労者皆保険… 小泉進次郎氏ら提言」
朝日新聞(2016年10月27日05時07分)
☆ 記事URL:http://www.asahi.com/articles/ASJBW00YVJBVUTFK020.html
自民党の小泉進次郎・農林部会長ら若手議員が26日、2020年以降の社会保障改革のあり方について提言をまとめた。定期検診などで健康管理に努めた人を対象に、医療保険の自己負担を3割から2割に引き下げる「健康ゴールド免許」導入などの施策を打ち出した。
「人生100年時代の社会保障へ」と題した提言は、高齢化と人口減少が進む中、歳出を抑え、社会保障を維持させることに主眼を置いた。
企業に働く人が正規・非正規を問わず社会保険に加入できる「勤労者会社皆保険制度」の創設をうたった。年金の受給開始年齢の上限を現行の70歳からさらに引き上げ、働く高齢者にも保険料を納める側になってもらう「人生100年型年金」への移行を盛り込んだ。
解雇規制の緩和や、湿布薬やうがい薬の全額自己負担化などの施策も明記した。小泉氏は「一時的には痛みを伴う改革だとは思うが、ドイツでは財政健全化が達成され、欧州で盟主的な立ち位置を確立した。我々も見習う必要がある」と述べた。提言は27日の財政再建特命委員会で報告する。(藤原慎一)
あなたは、今まで日本のお国のためにつくして来られたのですか。
お国のために、働いてきて、場合によれば、祖国をまもるために戦う意思のあるひと
が、年金を受けとる資格があるのです。
日本の国に感謝もせず、おかしな屁理屈をならべたブログをたてて暇つぶしをしてるような
人に年金など上げたくないです。ーー保険料をはらってる若者の立場からは、そうゆうしかありません。
わかってるんですか!
むだに年ばかりとった忠太さんー!