のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

「誰かを助けたい」という海外派兵にからむ防衛省の嘘に騙されるな

2015年10月21日 04時11分54秒 | 安保法制
早雲
‏@souun_udoku さんのツイートです。

――「誰かを助けたいという気持ちに国境なんてない」という、安保法制を正当化する明確な「政治的メッセージ」が自衛隊の広告に堂々と入っているのも驚き。:山崎 雅弘氏http://sun.ap.teacup.com/souun/18629.html … 〔23:47 - 2015年10月20日 〕――



なぜ、「誰かを助けたい」という言葉に道行く多くの人が恐れ戦くのか、

あるいは、嫌悪感を催すのか。

理由は、

一つです。

それが虚偽に満ちているからです。

すなわち、筋を通さない自衛隊の出動に

微塵の納得もできません。

筋を通さないとは、

つまり、一体、民意を踏み躙る、

憲法無視の安倍政権を支えるどんな正当性があるのかってことです。

安倍某には、

よく言われる

「今だけ、金だけ、自分だけ」

の外資系の企業に従う奴隷の心があるきりです。

ペテン師で、

こんな愚かを絵に描いたような宰相は、

もう御免蒙りたい。

早く、消えて無くなれというのが圧倒的な国民の意思でしょう。

新聞や放送局などマスコミ各社は、

到底、正確な民意を反映した世論調査など

する気がないようです。

しかし、国民は、

その出鱈目振りに気づき始めています。

無理に洗脳しようとしても

効果があるどころか、逆効果ではないでしょうか。

防衛省は、

一刻も早くその愚を悟るべきです。

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