サイト「オルタナティブ通信」に
中国における麻薬の売人一族として、
岸信介、佐藤栄作、池田勇人、吉田茂の名を上げていた。
☆ 記事URL:http://alternativereport1.seesaa.net/article/395814777.html
戦後の日本が
国策としてしたビジネスといえば原発だ。
戦前は、
麻薬・アヘン売買だったという。
岸ら4人の一族が
この取引による利益を着服し、
私物化し、私的な財産を形成したみたいだ。
米国は、
戦争犯罪人一族が
自民党を通して
未だ甘い汁を吸っている
事実を
知っていた。
さて、そんな自民党と
米国との関係がこじれ始めたのは、
TPP交渉で、
米国の電力会社は
日本に進出しようとしたのが
きっかけという。
すなわち、
米国の日本電力事業への
参入交渉が
行き詰ったらしい…――。
もし、米国の参入を許してしまえば、
地域の独占事業体制が
崩れる。
そうなると、
アヘン密売人の子孫たちが
困る事情があった。
実は、
麻生らは
電力会社に魂を売った一味であったというのが
その答えだ。
マスコミにリークした。
米国政府は、
知りえた情報をマスコミにリークした。
その結果、
下の動画や〔資料〕が
広く日本国民に知られるところとなった。
秘密を暴露された
麻生太郎が
仕返しとしてしたのが
「オバマ大統領は、TPP交渉で日本と妥協すればアメリカ議会から非難を受ける、その非難を押し切る政治力は、オバマ大統領にはない」
という陰口だという。
それが上掲サイトの見解だ。
FBIと
アル・カポネとの
ドンパチ騒ぎに見える。
しかしまた、実際、真実はここかと思える。
思うに、
原子力マフィアに
これ以上、
日本に乱暴狼藉をさせたくない。
その意味では
9電力会社の地域独占体制を打破するのには
大いに結構。
もっと進んで、
似非愛国者狩りをやってもらってもいい。
でも、無理か。
基本、似非愛国者たちは、
米国に尻尾を振るのが
お家芸。
この犬たち、
電力会社さえ守れたら
後は米国の思いのままに動く人形だから、
米国としても、
まだまだ利用のし甲斐があるだろう。
〔資料-1〕
麻生氏パーティー券、電力9社が購入 表面化避け分担
朝日新聞(2014年4月22日10時02分)
☆ 記事URL:http://www.asahi.com/articles/ASG4M004BG4LULZU00L.html
原発を持つ電力9社が10年以上前から、麻生太郎副総理兼財務相のパーティー券を水面下で分担して購入していたことが朝日新聞の調べで分かった。法律の抜け道を利用し、資金源が表面化しないようにしていた。電気料金を原資にした分担購入が判明したのは甘利明経済再生相に続き2人目。安倍内閣が電力会社の求める原発再稼働を進める一方で、2閣僚には電力業界からの政治資金の公表に踏み切る考えはない。
複数の電力会社幹部によると、9社は麻生氏のパーティー券を1回につき約100万円分、事業規模に応じて分担して購入。各社の1回あたりの購入額を政治資金規正法上の報告義務がない20万円以下に抑えていた。東京電力は2011年の原発事故後にやめたが、他の8社はほぼ同じ金額で購入を続けてきたという。
麻生氏の関連政治団体「素淮(そわい)会」など複数団体の政治資金収支報告書によると、00年~12年に年平均約3回、「政経文化セミナー」などの名称の政治資金パーティーを開催。平均的な年間の購入総額は数百万円とみられる。電力各社は麻生氏を甘利氏と並んでエネルギー政策に強い影響力を持つ国会議員と評価し、パーティー券購入額のトップクラスにして対応していた。
麻生氏の事務所は「政治資金規正法に則(のっと)り適切に処理している」と回答。9電力会社は「個別内容の回答は差し控える」とし、関電は「他社と協力して購入することはない」と付け加えた。
(市田隆、砂押博雄、藤森かもめ)
〔資料-2〕
「(原発利権を追う 九電王国:上)麻生一族と九電、結束脈々 圧倒的な影響力」
朝日新聞(2014年4月22日05時00分)
☆ 記事URL:http://www.asahi.com/articles/DA3S11097530.html
高祖父は大久保利通、祖父は吉田茂。華麗な政界家系に生まれた麻生太郎副総理兼財務相(73)には、あまり知られていないもう一つの家系がある。実父が九州電力の初代会長なのだ。
福岡県飯塚市で炭鉱を営んでいた父・太賀吉(たかきち)氏が九電会長に就任したのは、吉田首相がサンフランシスコ講和条…
中国における麻薬の売人一族として、
岸信介、佐藤栄作、池田勇人、吉田茂の名を上げていた。
☆ 記事URL:http://alternativereport1.seesaa.net/article/395814777.html
戦後の日本が
国策としてしたビジネスといえば原発だ。
戦前は、
麻薬・アヘン売買だったという。
岸ら4人の一族が
この取引による利益を着服し、
私物化し、私的な財産を形成したみたいだ。
米国は、
戦争犯罪人一族が
自民党を通して
未だ甘い汁を吸っている
事実を
知っていた。
さて、そんな自民党と
米国との関係がこじれ始めたのは、
TPP交渉で、
米国の電力会社は
日本に進出しようとしたのが
きっかけという。
すなわち、
米国の日本電力事業への
参入交渉が
行き詰ったらしい…――。
もし、米国の参入を許してしまえば、
地域の独占事業体制が
崩れる。
そうなると、
アヘン密売人の子孫たちが
困る事情があった。
実は、
麻生らは
電力会社に魂を売った一味であったというのが
その答えだ。
マスコミにリークした。
米国政府は、
知りえた情報をマスコミにリークした。
その結果、
下の動画や〔資料〕が
広く日本国民に知られるところとなった。
秘密を暴露された
麻生太郎が
仕返しとしてしたのが
「オバマ大統領は、TPP交渉で日本と妥協すればアメリカ議会から非難を受ける、その非難を押し切る政治力は、オバマ大統領にはない」
という陰口だという。
それが上掲サイトの見解だ。
FBIと
アル・カポネとの
ドンパチ騒ぎに見える。
しかしまた、実際、真実はここかと思える。
思うに、
原子力マフィアに
これ以上、
日本に乱暴狼藉をさせたくない。
その意味では
9電力会社の地域独占体制を打破するのには
大いに結構。
もっと進んで、
似非愛国者狩りをやってもらってもいい。
でも、無理か。
基本、似非愛国者たちは、
米国に尻尾を振るのが
お家芸。
この犬たち、
電力会社さえ守れたら
後は米国の思いのままに動く人形だから、
米国としても、
まだまだ利用のし甲斐があるだろう。
〔資料-1〕
麻生氏パーティー券、電力9社が購入 表面化避け分担
朝日新聞(2014年4月22日10時02分)
☆ 記事URL:http://www.asahi.com/articles/ASG4M004BG4LULZU00L.html
原発を持つ電力9社が10年以上前から、麻生太郎副総理兼財務相のパーティー券を水面下で分担して購入していたことが朝日新聞の調べで分かった。法律の抜け道を利用し、資金源が表面化しないようにしていた。電気料金を原資にした分担購入が判明したのは甘利明経済再生相に続き2人目。安倍内閣が電力会社の求める原発再稼働を進める一方で、2閣僚には電力業界からの政治資金の公表に踏み切る考えはない。
複数の電力会社幹部によると、9社は麻生氏のパーティー券を1回につき約100万円分、事業規模に応じて分担して購入。各社の1回あたりの購入額を政治資金規正法上の報告義務がない20万円以下に抑えていた。東京電力は2011年の原発事故後にやめたが、他の8社はほぼ同じ金額で購入を続けてきたという。
麻生氏の関連政治団体「素淮(そわい)会」など複数団体の政治資金収支報告書によると、00年~12年に年平均約3回、「政経文化セミナー」などの名称の政治資金パーティーを開催。平均的な年間の購入総額は数百万円とみられる。電力各社は麻生氏を甘利氏と並んでエネルギー政策に強い影響力を持つ国会議員と評価し、パーティー券購入額のトップクラスにして対応していた。
麻生氏の事務所は「政治資金規正法に則(のっと)り適切に処理している」と回答。9電力会社は「個別内容の回答は差し控える」とし、関電は「他社と協力して購入することはない」と付け加えた。
(市田隆、砂押博雄、藤森かもめ)
〔資料-2〕
「(原発利権を追う 九電王国:上)麻生一族と九電、結束脈々 圧倒的な影響力」
朝日新聞(2014年4月22日05時00分)
☆ 記事URL:http://www.asahi.com/articles/DA3S11097530.html
高祖父は大久保利通、祖父は吉田茂。華麗な政界家系に生まれた麻生太郎副総理兼財務相(73)には、あまり知られていないもう一つの家系がある。実父が九州電力の初代会長なのだ。
福岡県飯塚市で炭鉱を営んでいた父・太賀吉(たかきち)氏が九電会長に就任したのは、吉田首相がサンフランシスコ講和条…
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