花田紀凱氏、三浦朱門さんの訃報に不満

「悪意に満ちた、朝日新聞、三浦朱門さんの訃報。」

として、

花田紀凱氏が

訃報の中になんでわざわざ「強姦発言」を引用しなくてはいけないのか

と憤慨している。

分からないようなので、

答えてやろう。

三浦某は、

そのような発言が似合う

人品、

卑しい野郎だったからだ。

普通に善良な人間ならジョークとしても

「女性を強姦する体力がないのは男として恥ずべきこと」

などとは言わない。

欺瞞の人であればこそ、

口をついて

出たのだろう。

それに

奥さんの曽野氏は、

高齢者が医療保険を使うことを批判してきたはずだ。

なのに、旦那が

「最後は病院で安らかに臨終を迎えた」

というのでは、

言論と行動が一致していない。

そうした言論を弄ぶ奥さんの生きざまに

故人の生前の不誠実さが

重ね合わせられたとも考えられる。

skyhighー福島原発の石棺化が第一@skyhigh0521さんが

――言われて当然な事ばかりしてきたのだから致し方ないのでは。作家として何一つ見るべき作品も無かった。〔16:23 - 2017年2月5日 〕—―

と評しておられる。

これが世間の目というやつだな。

このツイートに、

orbit&sly‏@OrbitSlyさんが

――何も悪意に満ちていない。あの発言の作家だということでしか覚えていない人は多いですからね。〔20:20 - 2017年2月5日 〕—―

というコメント。

花田氏も

悔しければ肝に銘じておくべきだ。

今のままのあなたなら、

死ねば

「売国の士」

として人々の口の端に乗るだけだ。