タイトルに選んだ言葉は、
29日発行(30日付)の日刊ゲンダイの記事にあった
(下記〔資料〕参照)。
思うに、
週刊誌報道たって、
鳥越氏に石を投げる理由になるような内容じゃない。
たとえ
自分に正直であったとしても、
これを材料にして
袂を分かっては、
弁護士としての資質を逆に疑われることになると思うが、
宇都宮氏は、
離れて行ってしまった――。
J-Castによると、
民進党・木内孝胤(たかたね)衆院議員が
7月28日、
「宇都宮健児氏は都知事選挙に出馬しかけた状況で候補を取りやめるという苦渋の決断をして実はなかなか立派な方なのだと好き嫌いは別にして思ったが思い違いだったみたいだ」
とツイートされていたそうだ。
多くの人も、
そう感じたのではないだろうか。
☆ 記事URL:http://www.j-cast.com/2016/07/29274005.html
米国大統領候補だった
サンダースとは、
人間としての品格が大分、違うってことだな。
きっとこの人、
鳥越さんが小池さんや増田さんに敗れたら、
細川元総理より
前回の都知事選で自分の方が得票数が高かったことを
喜んだとき同様、
小躍りして喜ぶんだろうな。
宇都宮氏は、
知ってか、知らずか、事実上、小池氏の支持表明をしたのも同じだ。
同氏は、
その結末に平気でいられる人だということ。
それが残念だ。
宇都宮氏は、
内心、自分の存在感を満喫する一方で、
誰がこの選択を歓迎するか考えるべきだったのではないか、
本当に東京を思う人なら。
誰が
宇都宮氏の選択を喜んだか。
争訟という
事後的な争いしか目に入らない
法律家らしく、
考えたことはないんだろうけど、
不正選挙の
仕込みをしている人間だと、
僕は、思うな。
宇都宮氏の選択にかかわらず、
すでに「ムサシ」のプログラミングは
終了していた。
ただ、
選挙の不正を隠す
物語が
作られていなかった。
しかし、それもこれも、
この宇都宮氏が
鳥越氏の応援弁士に立たないことで、
決着がついた。
すなわち、、描けていなかった
鳥越氏を惨敗させる…という絵がこれで描けた。
つまり、宇都宮氏の
支持票が全部、
元東電の役員だった増田氏に流れるという絵が。
名前も
正確に認知されていない増田候補が
鳥越氏を制するという
漫画みたいな光景がこれで実現するのだ。
ちなみに、
下の画像は、
盛田隆二 ⭐『父よ、ロング・グッドバイ』 @product1954さんによると、
コラボではないとのことだ。
転載元:盛田隆二 ⭐『父よ、ロング・グッドバイ』 @product1954さんのツイート〔18:28 - 2016年7月30日〕
ん?
ちょっと待てよ。
応援弁士に立った者さえ
増田候補の名前がきちんと言えなかった!!
となれば、
投票とのとき、
2位の得票率の絵を描くには無理があるぞ。
これは、
最後に朗報だな。
今度こそ、みんなが選挙の不正を見抜けますように!
〔資料〕
「宇都宮健児氏直撃 なぜ鳥越の応援をしないのですか?」
日刊ゲンダイ(2016年7月30日付〈29日発行〉)
29日発行(30日付)の日刊ゲンダイの記事にあった
(下記〔資料〕参照)。
思うに、
週刊誌報道たって、
鳥越氏に石を投げる理由になるような内容じゃない。
たとえ
自分に正直であったとしても、
これを材料にして
袂を分かっては、
弁護士としての資質を逆に疑われることになると思うが、
宇都宮氏は、
離れて行ってしまった――。
J-Castによると、
民進党・木内孝胤(たかたね)衆院議員が
7月28日、
「宇都宮健児氏は都知事選挙に出馬しかけた状況で候補を取りやめるという苦渋の決断をして実はなかなか立派な方なのだと好き嫌いは別にして思ったが思い違いだったみたいだ」
とツイートされていたそうだ。
多くの人も、
そう感じたのではないだろうか。
☆ 記事URL:http://www.j-cast.com/2016/07/29274005.html
米国大統領候補だった
サンダースとは、
人間としての品格が大分、違うってことだな。
きっとこの人、
鳥越さんが小池さんや増田さんに敗れたら、
細川元総理より
前回の都知事選で自分の方が得票数が高かったことを
喜んだとき同様、
小躍りして喜ぶんだろうな。
宇都宮氏は、
知ってか、知らずか、事実上、小池氏の支持表明をしたのも同じだ。
同氏は、
その結末に平気でいられる人だということ。
それが残念だ。
宇都宮氏は、
内心、自分の存在感を満喫する一方で、
誰がこの選択を歓迎するか考えるべきだったのではないか、
本当に東京を思う人なら。
誰が
宇都宮氏の選択を喜んだか。
争訟という
事後的な争いしか目に入らない
法律家らしく、
考えたことはないんだろうけど、
不正選挙の
仕込みをしている人間だと、
僕は、思うな。
宇都宮氏の選択にかかわらず、
すでに「ムサシ」のプログラミングは
終了していた。
ただ、
選挙の不正を隠す
物語が
作られていなかった。
しかし、それもこれも、
この宇都宮氏が
鳥越氏の応援弁士に立たないことで、
決着がついた。
すなわち、、描けていなかった
鳥越氏を惨敗させる…という絵がこれで描けた。
つまり、宇都宮氏の
支持票が全部、
元東電の役員だった増田氏に流れるという絵が。
名前も
正確に認知されていない増田候補が
鳥越氏を制するという
漫画みたいな光景がこれで実現するのだ。
ちなみに、
下の画像は、
盛田隆二 ⭐『父よ、ロング・グッドバイ』 @product1954さんによると、
コラボではないとのことだ。
転載元:盛田隆二 ⭐『父よ、ロング・グッドバイ』 @product1954さんのツイート〔18:28 - 2016年7月30日〕
ん?
ちょっと待てよ。
応援弁士に立った者さえ
増田候補の名前がきちんと言えなかった!!
となれば、
投票とのとき、
2位の得票率の絵を描くには無理があるぞ。
これは、
最後に朗報だな。
今度こそ、みんなが選挙の不正を見抜けますように!
〔資料〕
「宇都宮健児氏直撃 なぜ鳥越の応援をしないのですか?」
日刊ゲンダイ(2016年7月30日付〈29日発行〉)
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