転載元:西脇完人@kentestuさんのツイート〔10:34 - 2017年9月11日 〕
何回見ても、このあんちゃん、
イギリスの
次のキャラクターに似ていると思う。
ハンプティ・ダンプティ!
『鏡の国のアリス』に
アリスと、
ハンプティ・ダンプティが
次のような会話を交わすシーンがあるようだ。
――「顔っていうのは、それで一人一人の見分けができるものよ、ふつう」アリスは考え深く意見しました。
「そこがまさに僕が不満を言いたいところなんだよ」ハンプティ・ダンプティは言いました「君の顔は他の人たちの顔といっしょじゃないか、こう目が二つあって(親指で空中に目の場所を示しながら)、それで真ん中に鼻だろ、口はその下だ。いつもおんなじ。たとえば片側にだけ目が二つあるとかさ、口がてっぺんにあるとか、そんなふうにしてくれたら見分けるのに少しは助けになるんだけど。」(^ Larner, A. J. (1998). “Lewis Carroll's Humpty Dumpty: an early report of prosopagnosia?”. Journal of Neurol Neurosurg Psychiatry 75 (7): 1063. doi:10.1136/jnnp.2003.027599. PMC 1739130. PMID 15201376.)――
☆ ウィキペディア、項目「ハンプティ・ダンプティ」URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%86%E3%82%A3#cite_note-25
屁理屈言いであるとともに、
顔がのっぺらぼーで区別つかないのは、
ネトウヨの
匿名性の象徴かな。