毛ば部とる子 @kaori_sakai さんのツイート。
――あれえ、3日前にサミット&広島訪問で、7ポイントアップと報じられたばかりなのに、もう6ポイント落ちてる。はやっ。〔21:55 - 2016年6月2日 〕――
<追記>
勘ぐるわけではないけれど、
内閣支持率のこの急激な下落は、
次の選挙予想に信ぴょう性を持たせるための布石だったのか。
「比例「自民に投票」28.9% 選挙区では「与党系」32.1%」
とのことだ
(下記〔資料-2〕参照)。
早速、選挙ドットコムから、
――参院選は与党が3分の2を獲る。
32の1人区で野党が勝つのは4つだけ。複数区、比例区とも与党が圧勝する。〔9:31 - 2016年6月3日 〕――
という予想が出た
(田中龍作@tanakaryusaku さんのツイート〔9:31 - 2016年6月3日 〕)。
2016年6月3日昼 記
〔資料〕
「参院選トレンド調査」
共同通信(2016/6/2 21:36)
☆ 記事URL:http://this.kiji.is/111081040883548163
共同通信社は1、2両日、来月の参院選での有権者動向を探るため全国電話世論調査(第1回トレンド調査)を実施した。比例代表の投票先は自民党が28・9%と最多で民進党の10・9%が続いた。安倍政権の経済政策「アベノミクス」について「見直すべきだ」「完全に方向転換すべきだ」を合わせた否定的な回答が計58・0%に上り、拡充や現状維持は計34・6%にとどまった。安倍晋三首相の下での憲法改正には、半数を超える53・6%が反対と答えた。「賛成」は30・9%。
安倍内閣の支持率は49・4%で不支持率は41・3%。
〔資料-2〕
「比例「自民に投票」28.9% 選挙区では「与党系」32.1% 共同世論調査」
毎日新聞(2016年6月3日)
共同通信社は1、2両日、参院選の有権者動向を探るため全国電話世論調査(第1回トレンド調査)を実施した。比例代表の投票先は自民党が28・9%と最も多く、次いで民進党の10・9%、公明党6・3%、共産党5・3%、おおさか維新2・4%、社民党1・6%、生活の党0・7%、日本のこころ0・1%、新党改革は回答がなかった。
選挙区の投票先では「与党系候補」が32・1%に対して「野党系候補」は19・4%だった。
調査はコンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける方法で実施。7月の参院選から選挙権年齢が18歳以上となるため、調査対象に18、19歳を加えた。ただし、福島県の一部地域を調査対象から除いた。実際に対象者がいる世帯にかかったのは1751件、うち1214人から回答を得た。
――あれえ、3日前にサミット&広島訪問で、7ポイントアップと報じられたばかりなのに、もう6ポイント落ちてる。はやっ。〔21:55 - 2016年6月2日 〕――
<追記>
勘ぐるわけではないけれど、
内閣支持率のこの急激な下落は、
次の選挙予想に信ぴょう性を持たせるための布石だったのか。
「比例「自民に投票」28.9% 選挙区では「与党系」32.1%」
とのことだ
(下記〔資料-2〕参照)。
早速、選挙ドットコムから、
――参院選は与党が3分の2を獲る。
32の1人区で野党が勝つのは4つだけ。複数区、比例区とも与党が圧勝する。〔9:31 - 2016年6月3日 〕――
という予想が出た
(田中龍作@tanakaryusaku さんのツイート〔9:31 - 2016年6月3日 〕)。
2016年6月3日昼 記
〔資料〕
「参院選トレンド調査」
共同通信(2016/6/2 21:36)
☆ 記事URL:http://this.kiji.is/111081040883548163
共同通信社は1、2両日、来月の参院選での有権者動向を探るため全国電話世論調査(第1回トレンド調査)を実施した。比例代表の投票先は自民党が28・9%と最多で民進党の10・9%が続いた。安倍政権の経済政策「アベノミクス」について「見直すべきだ」「完全に方向転換すべきだ」を合わせた否定的な回答が計58・0%に上り、拡充や現状維持は計34・6%にとどまった。安倍晋三首相の下での憲法改正には、半数を超える53・6%が反対と答えた。「賛成」は30・9%。
安倍内閣の支持率は49・4%で不支持率は41・3%。
〔資料-2〕
「比例「自民に投票」28.9% 選挙区では「与党系」32.1% 共同世論調査」
毎日新聞(2016年6月3日)
共同通信社は1、2両日、参院選の有権者動向を探るため全国電話世論調査(第1回トレンド調査)を実施した。比例代表の投票先は自民党が28・9%と最も多く、次いで民進党の10・9%、公明党6・3%、共産党5・3%、おおさか維新2・4%、社民党1・6%、生活の党0・7%、日本のこころ0・1%、新党改革は回答がなかった。
選挙区の投票先では「与党系候補」が32・1%に対して「野党系候補」は19・4%だった。
調査はコンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける方法で実施。7月の参院選から選挙権年齢が18歳以上となるため、調査対象に18、19歳を加えた。ただし、福島県の一部地域を調査対象から除いた。実際に対象者がいる世帯にかかったのは1751件、うち1214人から回答を得た。
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