のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

百田尚樹という作家の人柄がよくわかる、人を貶める非難の仕方

2016年12月30日 09時50分51秒 | 安倍某とそのお友達
れもんた「この世界の片隅に」はいいよ‏@montagekijyo さんのツイート。

――作品を酷評された百田尚樹氏が相手の容姿を侮辱。彼が取る態度はいつもこの醜悪なパターン。
豊崎さんは「わたしの書評のどこが間違っているか、エビデンスを提出して、その上で罵声を浴びせてきてくださいねー。」と書いてますが。https://twitter.com/toyozakishatyou/status/773918634360004609 …〔2:44 - 2016年12月30日 〕—―







これはきっと、

原作が百田という

三流級映画が不人気なためにした八つ当たりだな。

そう言えば、

サイト「シネマトゥデイ 」が邦画ベストテンを発表していた。

下に書き出した通りだ。

【2016年邦画作品別興収上位10本】 (最終興収の数字は一部推定)

1『君の名は。』:213億2,000万円(12月25日時点)
2『シン・ゴジラ』:81億1,000万円(12月25日時点)
3『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』:63億3,000万円
4『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』:55億3,000万円
5『ONE PIECE FILM GOLD』:52億円
6『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』:46億1,000万円
7『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』:41億2,000万円
8『暗殺教室~卒業編~』:35億2,000万円
9『orange−オレンジ−』:32億5,000万円
10『ガールズ&パンツァー 劇場版』:24億円

☆ 記事URL:http://www.cinematoday.jp/page/N0088660

百田原作の映画は、

ないな、確かに。

「昔、海賊やら、山賊、盗賊と呼ばれてました」

だっけ?

たかじんの呪いがかかっているという

“ちょい悪親父”の自画自賛、

三流映画。

出演してる俳優さんはともかく、

百田が

原作を書いているってのが不味い。

誰がそんな

後味の悪そうな

駄作を見るかという気分になるわな。

上映している映画館は、

どこもかしこも

閑古鳥が鳴いているみたいだ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿