11月28日発行の
日刊ゲンダイの一面トップ記事に
安倍某を評して
「ボンボンなのに腹の中が真っ黒な人」
という記述が
ありました
(「頭が悪いから独裁を気取る首相」参照)。
根性がひん曲がっている首相の
行状が
あれこれ
上げてあって、
(ああ、そういうこともあったな)
と思い起こした
ニュース、
書かれてました。
たとえば、2年以上前、
野党に転落した
自民党は、
党改革委員会を立ち上げました。
そこで、
提案されたのは、
「元首相の非公認」
という方針です。
これを聞いて、
安倍某が言った言葉が
傑作です。
「私を落選させるつもりか」
とすごんだと言います。
これですごめる人は、
根性汚いです。
落選が厭なら、
政権投げ出しをなぜした?
と逆に聞き返せばいいのでしょうが、
提案者は、
塩崎元官房長官でした。
逆ネジを食らわせるような
荒っぽい真似はしませんでした。
しかし、安倍某、
すっかり根に持ってしまって、
お友達だった
塩崎氏は、
要職から外されています。
家庭教師だった
当選6回の兵、
平沢衆院議員の冷遇です。
安倍某の
子どもの頃の出来なさ振りを
マスコミに
洩らしたせいだと
というのが
大方の見方です。
自分に対する批判を
「勉強」
として受け取った
田中角栄のような大らかさがないのです。
良い話より
悪い話に懸命に耳を傾けたという
福田赳夫の
謙虚さも持ち合わせていないのです。
そこで
思い出した慣用句を一つ、
「(彼らの)爪の垢でも煎じて飲め」。
日刊ゲンダイの記事中で見つけた
次の表現が面白いです。
これを借りてお経のごとくに
安倍某の人となりを後世に残しましょう。
いわく、
頭が悪いのに
ずる賢く、
無責任で粘着質の
男が
ぬくぬくと
政権を維持しようとするなら、
この国は
終わりである、ポクポク。
日刊ゲンダイの一面トップ記事に
安倍某を評して
「ボンボンなのに腹の中が真っ黒な人」
という記述が
ありました
(「頭が悪いから独裁を気取る首相」参照)。
根性がひん曲がっている首相の
行状が
あれこれ
上げてあって、
(ああ、そういうこともあったな)
と思い起こした
ニュース、
書かれてました。
たとえば、2年以上前、
野党に転落した
自民党は、
党改革委員会を立ち上げました。
そこで、
提案されたのは、
「元首相の非公認」
という方針です。
これを聞いて、
安倍某が言った言葉が
傑作です。
「私を落選させるつもりか」
とすごんだと言います。
これですごめる人は、
根性汚いです。
落選が厭なら、
政権投げ出しをなぜした?
と逆に聞き返せばいいのでしょうが、
提案者は、
塩崎元官房長官でした。
逆ネジを食らわせるような
荒っぽい真似はしませんでした。
しかし、安倍某、
すっかり根に持ってしまって、
お友達だった
塩崎氏は、
要職から外されています。
家庭教師だった
当選6回の兵、
平沢衆院議員の冷遇です。
安倍某の
子どもの頃の出来なさ振りを
マスコミに
洩らしたせいだと
というのが
大方の見方です。
自分に対する批判を
「勉強」
として受け取った
田中角栄のような大らかさがないのです。
良い話より
悪い話に懸命に耳を傾けたという
福田赳夫の
謙虚さも持ち合わせていないのです。
そこで
思い出した慣用句を一つ、
「(彼らの)爪の垢でも煎じて飲め」。
日刊ゲンダイの記事中で見つけた
次の表現が面白いです。
これを借りてお経のごとくに
安倍某の人となりを後世に残しましょう。
いわく、
頭が悪いのに
ずる賢く、
無責任で粘着質の
男が
ぬくぬくと
政権を維持しようとするなら、
この国は
終わりである、ポクポク。
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